iPodが、突然何も反応しなくなっちゃった。またかーと思ったけど、何度か真ん中のボタンとMENUボタンを押したら直ったよ。だめだったら4回目の交換になります。新しくなるけど、また曲を入れるのが面倒なんだよね。今日届いた音源をiPodに放り込んだら、あと5Gを切りました…意外と60Gは小さいな。でも、入れ替えができるからオオケェイなのだ。
本日は、otonson通販から感想文(小学生レベル←高校時代に大学入試で小論文があったときに、添削してもらった先生から言われた言葉)でも書きますかー。じっくり聴いた後だとまた聴こえ方が変わってくるかもね。率直に書いてみます。

DJ Peaky / In The Blanket
サンガツ、zuppa di peaceのサポートまで幅広く活動するDJ Peakyの1stアルバム。いつだかのエントリーで目をつけていたなんてえらそうに書いているんだけど、全然詳細を知らないんです(苦笑。たまに、いろんなショップのページで試聴をするんだけど、そのとき「いいなー」と感じたものをメモする癖があって、そこにメモしてあっただけです。言葉選びが下手なので、失礼な書き方になっちゃいますが、この音は大好きなんだけど、人にはおすすめできないなーと感じるど真ん中の作品。ミニマルで、短い音の断片が左右のスピーカーから踊ってくる。鋭い高音がちりばめられてとがっているような気がするんだけど、マイルドに感じるんだよね。あと、みずみずしい。透き通った湖が思い浮かびました。もしかしたら、John Hudakが好きな人は気に入るかもしれません。冬の名盤(私的に)John Hudak and Stephan Mathieuの『Piece Of Winter』に通じる心地よい音もあったり。細かな音の粒子が重なりあって伸びていくドローンなアンビエント(特に最後の曲)には、思わずうっとりしてしまう。そして、さりげなく日本語サンプリングが入っていて、ふと日常に戻ったりする場面もあるんだよね。

Spoil/ 天空のスポイル
ontonsonのブログ*を読んで気になっていた存在、現役サラリーマンのSpoilの1st。リリース前にPVを見て聴いて、勝手に音を想像してたんですが想像と少し違った。まぁ、1曲からアルバムを想像するなんて無茶な話なんですけどね。かわいらしさと楽しさが同居している。時に、メロディアスだったり。そして、全体的に音の輪郭がクリアで耳なじみがすごくいいなぁと感じました。サラリーマンってこんなに愉快な世界なの?曲によっては、なっている音のミックスを変えてみてもおもしろそうだと感じました。何はともあれ、曲のタイトルを見てもらいたいです(参照:
http://www.ontonson.com/scb/shop/shop.cgi?No=1239)最後の曲は、竹村さんのリミックスなんだけど、やっぱり彼のリミックスは好きです(彼とコーネリアスに関しては、リミックスの方が好きなんです)。

口口口 / 20世紀アブストラクト
クチロロの初期音源集です。クチロロの主体のメンバー二人(三浦さん・南波さん)のルーツはヒップホップ(何かで読みました)とのことで、もっと一般的な(いい言葉が浮かびません)ヒップホップサウンドかと思っていた。違った。CDに付いているライナーに二人の熱い文章があり、それを読んでこの曲たちのどうやって生まれたのか分かりました。二人を中心に、音楽が好きな人が機材・楽器を自由にならして出来上がった音楽。ポップミュージックに辿りつくまで、試行錯誤した結果がこの音。時に、不思議な『間』が存在し、あれっと思うような音が流れてくる。そう、大胆なのです。タイトルの『アブストラクト』とは?南波さんが、熱く書いてくれています。1stや2ndで辿りついた『ポップ』までの道のりにこの『アブストラクト』が存在していたことが分かって、ファンとしてはとても嬉しいです。ただ、1stや特に2ndのポップな面が好きな人は、ハテナに感じるかもしれません。
聴きながら、だらーりと書いてみました。やっぱり私は小学生の作文レベルから脱せれないんだ。気ままに書きました。