2009年02月28日

Saito Koji

ななんと、去年どっぷりとはまった、Saito Kojiさんの新作が、フリーダウンロードできますよ(マジックブックさん情報)。想像以上に、素晴らしい作品なので、みなさん、聴いてみてください。柔らかなベールに包まれたようなギタードローンです。今後の活躍にも、期待ですね。

http://www.restingbell.net:80/releases/rb053-time-line
posted by ゆりか at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

2009年02月25日

5 Dec.

Kashiwa3.jpg
Kashiwa Daisuke / 5 Dec.
Kashiwa Daisukeさんの3rdアルバムです。1st、2ndでみせてくれた、流麗で美しいピアノの旋律は息を潜めています。WEBで試聴したとき、凶悪ブレイクコアで、まるで別人が作った作品みたい、なんて思ったのですが、全体を通して聴くと、やっぱりKashiwaさんの音楽だなって思いました。1曲目は、ピアノの美しい旋律で始まり、驚きは、2曲目からです。ヴォイスサンプリングが切り刻まれて、それが強いビートと共に、繋がれています。まさに凶悪ブレイクコア。時に、凶悪に感じる金属音やギターが鳴り響きます。ヒップホップビートみたいな強いビートもあります。6曲目からは、電子音とピアノを基調としたミニマルな構成になっていて、このアルバムの締めくくりにふさわしい内容だなあと感じました。Kashiwaさんは、メロディにこだわって前作は作られたと勝手に思うんですが、今作は、ビート、リズムにこだわって作られたのではないかなと思います。
posted by ゆりか at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

2009年02月24日

最近

変なトラックバックが多くて、削除ばかりしています。どうにかならないかなー。トラックバックは、嬉しいものが多いのですが。エロ系は、削除決定です。主に音楽について、書いているので、それ関係だったらば、とても嬉しいのですが。

最近は、『Telefon Tel Aviv』の新譜や『Dark Captain Light Captain』や『shibata&asuna』などと、邦楽を主に聴いています。邦楽と言っても、スピッツとフジファブリックとシトラスばかりなんです、最近。スピッツは、中学時代からずっと好きで、今でも飽きずに聴いています。売ろうとメンバーが意気込んで作ったと語られる『Crispy!』や『花鳥風月』を最近よく聴くな。『猫になりたい』本当に名曲だと思います。早くアルバムでないかなー。カスタムツアー終わったばかりだから、メンバーさんも休憩中なのかな。でも、スピッツはゆるりと進んでいるので、今年の活躍も期待したいです。
posted by ゆりか at 16:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月21日

夏にぴったり

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いとうせいこう&POMERANIANS≡ / カザアナ
「いとうせいこう」と、ダブバンド「Pomerarians」が共演した作品です。いとうせいこうと言えば、ラップしている姿を思い浮かべるだろうと思いますが、この作品では、けっこう歌っています。Pomerariansも好きだし、いとうせいこうのラップも好きだったのが、きっかけで聴いてみました(だいぶ前ですが・苦笑)。1曲目は、ダブの要素がしっかりと入ったラップチューンで、かせきさいだぁ≡がゲストとして参加しています。他にも私の知らない人がフィーチャーされています。全体的に、ダブの要素がたっぷりで、聴いていて気持ちがよい作品です。『なんまいDUB』は、お経を唱えているようで、少々びっくりしましたが。心地よいダブポップからシュールな曲まで、幅広い作品だと思います。フィッシュマンズの影響をかなり受けているかなと言った印象。Pomerariansに関して言えばですが。フィッシュマンズ?と思う瞬間が時々あります。決して真似している訳ではないのですけどね。歌詞も、独特で好きです。
posted by ゆりか at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008

2009年02月18日

郊外

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山口晋似郎 / 郊外
まさに、郊外といったタイトルがぴったりな作品だと思います。都会から離れた、そんな作品です。フィールドレコーディングされた音が永遠と続きます。曲によっては、加工されていたり、生楽器が入っているような気もします。寄り添っていると表現したほうがいいのかな。ここには、山口晋似郎さんが、丁寧に音を探している息遣いが、感じられます。様々な場所でサンプリングしたんだろうな。1曲1曲に変化を感じるんだから。曲というより、非日常、日常の音たちの集いかな。脳内が気持ちよくなってくるから、不思議だなあ。日常の忙しさを忘れてしまうような、そんな音たちの集い。また、美しさまでも感じてしまうような作品です。旅をしているような感覚にもなります。また、聴きおえた後、なぜか充実感を感じるのです。私の言葉なんかよりも、ずっと素晴らしいテキストが寄せられているので、覗いてみてください。「郊外」特設サイトです。

http://www.two-lines.org/kougai/
posted by ゆりか at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008

2009年02月17日

日本語ラップ

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V.A. / THE TBS PROJECT
数々のMary Joy作品を輩出したレコーディングスタジオ、"Top Billion Studios"が送り出すニュープロジェクトのコンピレーションです。TBSに縁の深い豪華アーティストがこのプロジェクトの為に新曲を提供したらしいです。それらの楽曲をDISC1では支配人DJ Top BillがミックスしたミックスCD仕様。そしてDISC2では楽曲単位で収録したコンピレーションCD仕様になっています。参加アーティストは、「DJ Top Bill」「Ghesol」「Candle, Omega Cix」「Candle」「CHIYORI」「RUMI」「田我流」「CHIYORI X Shing02」「Junzo」「Shing02」「Azzurro」「Candle」「Hero81」「DJ DUCT」「Sword Dance, Sword Play」「Ghesol」「Ari1010」です。DISC1の流れと言ったら最高ですし、DISC2でも、かっこいいトラック、ラップ、リリックが堪能できます。特に好きなのは、『RUMI / A.L.a.R.M !!』『田我流 / 墓場のDigger, feat. BIG BEN』『Junzo / W59A_virus』『Candle / 昨日って今日みたい。』『Hero81 / 希望, feat. Toza One』『DJ DUCT / Sword Dance, Sword Play / 剣ノ舞 Remix』『Shing02 / Big City Lights (Top Bill Shuffle) 』『Ari1010 / No.9』『Candle / 普段通りの格好』です。いっぱいあげましたが、かっこいいです。これから、少しアンダーグラウンドな日本語ラップを聴いてみたいという人には、お勧めできる作品だなあと思いました。
posted by ゆりか at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

2009年02月16日

たまには

CDの感想文以外の文章でも綴ろうと思います。今日は、無印良品で、頼んでいたCDケースストッカーが届きました。CDは、売らない派なので、たまっていく一方です。なので、このストッカーは、50個くらいありますね。レコードもたまっていく一方で、レコードケースがパンパンです。実家に帰ってきてからは、通販が主になりまして、レコードを買うことが少なくなりました。そういえば、最近レコードを聴いていないな。聴こうかな。安いDENONのやつなんですが、DJ用のかっこいいのが欲しいところです。でも、お金ないので、買いませんが。今は、DJやる気分にはなれなくて、でも音楽はもりもり聴きたい気分なのです。

最近、ツタヤに行って、イエローモンキーを借りました。『JAM』って曲が強烈に聴きたくなったので。何度聴いても、名曲でした。ベスト盤を借りたのですが、オリジナルも聴いてみたくなりました。そんなに聴けないですけど。

去年、思いっきりフジファブリックにはまって、ルーツをたどったら、ユニコーンと奥田民生で、今年、ユニコーン再結成じゃあありませんか。なんてタイミング。フジファブリックの影響で、けっこうユニコーン聴きましたよ。絶妙なタイミングですね、本当に。新曲『WAO!』もとても素晴らしかったです。というか笑ってしまいましたね。楽しそうに演奏する5人の姿が想像できます。
posted by ゆりか at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月15日

!!

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三田村管打団? / !!
関西を基盤にスタートした総勢17名から成るブラスバンド、三田村管打団?の2ndアルバムです。メンバーそれぞれの音楽活動(ウリチパン郡をはじめとする数々のバンドでの活動や、ソロ・アーティストとして確固とした立ち位置を築き始めていたり)もより充実した中、作られたこの作品は、演奏者達の笑顔が想像できるような、優しいブラスバンドの音で構成されています。生楽器の重なり合うグルーヴは、感情がこもっていると思います。音と音との空間を大切にしているように感じます。ブラスバンド系の音で、音の隙間を大切にしている楽曲は少ないのではないでしょうか?私が、知らないだけかもしれません。私の感想文なんかよりも、二階堂和美さんのコメントが素晴らしいので、引用します。まさに、吹く楽器と叩く楽器は、感情が出やすいと思うという言葉にうなずきました。聴いていると、本当に笑顔になっちゃうような音楽。楽しそうに演奏している姿が思い浮かぶんだもん。

『前作の「ルガール・コムン」には打ち震えたよ。美しい。重なり方が柔らかくて。泣いたわ。
 吹く楽器と叩く楽器は、感情が出やすいと思う。ハートのあたりでこみ上げたものはやっぱり目とか鼻とか口とか手足から溢れ出ることが多くて、吹いたり叩いたりっていうのはそれを音と一緒に外に出すわけだから、音を聞けばおのずとその感情がこちらに伝播してくる。歌は歌詞がカムフラージュすることもあるけど、その点ラッパったら。
 今作ではライブ・バージョンで再登場している「キネンジロー」。その中盤のラッパ・ソロあたり、ソロが始まるとすぐにナイス・タイミングで入る「ヒュー!」という煽りの声、その後ろでメンバーの網のようなコーラスがじわじわ迫ってきて、リズムも消えて、若干へたってきていたソロが底力をみせたところへ、「おーし、よくやったー」とばかりに太鼓がドコドコと賛辞を鳴らし、全員がプアー!っと被さってきて、ひとしきり旋律で締めた後、皆思い思いに吹き散らして、最後はまたきちんと引っ張り寄せてくれる。典型的な盛り上がり展開のパターンだとしても、それはやっぱり多くの人の心をつかむパターンなわけで、やっぱり感動してしまう。だけど大事なのは、パターンをパターンとしてではなく、なぜそのパターンが人の心をつかむのか、そのパターンの起源を今、目の前の演奏から納得させてもらえるということ。「だって、感じるままにやっていってたら、こうなるでしょ」といわんばかりの素直な流れ、演奏者の感動をそのままこちらに伝えてくれる。それが一番いい演奏だと思う。この曲に限らず、三田村管打団?はそんな演奏をくれる。
 演奏している皆さんのことは実はよく知らない。どこかの民族の録音を聴いて感動するのと似ている。私が2007年に見た大阪ブリッジでのライブでは、私が感極まるのと同じタイミングで、メンバーの一人が演奏をやめて前に出てきて、観客に後ろ頭を向け指揮を降り始めた。白く赤い肌色の頭にニットキャップをかぶせた長身の男、森本アリ君の振ってるその腕は、自分の仲間の演奏に感動した喜びをただ腕に託しているようにしか見えなかった。やっぱりこみ上げたものは目とか鼻とか口とか手足から溢れ出している。胸から拡がって身体を圧迫していたこちらのこみ上げたものも、それに導かれるように流れ出た。なんて気持ちがいいんだろう』
posted by ゆりか at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

日本語ラップ

Shing02r.jpg Shing024.jpg Shing02W.jpg
Shing02の3作を聴いている。出会いは、CRJ-Cに所属していた頃、「400」を聴かせてもらったのが最初なので、2002年かな。その頃、400のEPは入手したのですが、アルバムは借りて聴いていました。日本語ラップを聴こうと思ったのは、この「400」を聴いてからでした。それまでは、ヒップホップと言えば、メジャーなものを聴いていて、例えば、スチャダラパー、キックザカンクルー、リップスライムなどなど。Shing02を聴いて、ヒップホップのメッセージ性の強さに惹かれました。ラップのリリックでこんなに心に突き刺さったのは、初めてでした。その後、Shing02のライブ行ったり(ライブ後会わせてもらいました)、フジロック02では、ボアダムスのライブのときに、Shing02に運よく出会い、「400」のステッカーとサインをいただきました。身長が高くて、ライブ後であった頃と同じ気さくな人でした。今となっては、良い思い出です。全然感想文じゃないですね。思い出話になりました。たまには、こんなんでもいいんじゃないかな。
posted by ゆりか at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月14日

歌とラップ

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Paranel / The Headphonear
2005年発売された、Nel Hate名義での、「動物達の演奏会」以降、ずっと応援しているParanelこと静岡は沼津の充くん。今作も、歌詞に感動しました。歌詞によく動物や昆虫や鳥が登場します。トラックは、生楽器とエレクトロニクスが軽やかにコラージュしています。ラップというか歌というか、素朴な声でいつも癒されます。以下、ホームページから抜粋します。『以前、フリーダウンロードアルバムにて配信した作品「HEADPHONEAR」を再マスタリング、編集、未収録曲を追加、新しいアルバムとして生まれ変わった。第10回ジンバブエ国際映画祭、第1回ワイルドウッドバイザシー映画祭、第30回ミルバレー映画祭、2007ユージーン国際映画祭に正式招待された作品「フローズンライフ」の挿入歌「der erlkonig」、FM25局にO.A.された「the depths」など話題になった楽曲多数収録!』なかなか凄いですね。同級生で、同じ静岡の人なので、いつまでも応援していきたいと思います。彼の作りだす楽曲は、いつ聴いても、耳にすーっと入っていきます。ラップと歌の間を揺れ動くような楽曲たちです。

http://www.myspace.com/paranellhw
posted by ゆりか at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

ヤヲヨロズ

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LLama / ヤヲヨロズ
去年発売された京都のバンドLLamaの1stアルバム。メンバーは、吉岡哲志と藤井都督を中心に、越智弘典、妹尾立樹、井口翔太、佐野圭亮のPAを含む総勢6名組み。去年、よく聴いたなあと引っ張り出して、再び聴きたくなったのです。素朴なメロディと、複雑なパーカッションやツインドラムやギター、その他の生楽器が融合して、まるで夢の中にいるような感覚になります。凄い細かく作りこまれた楽曲なのですが、決して重たくなく、むしろ軽やかに響いてきます。ストリングスも入ったりして、壮大な曲もあります。メロディは、スロウでコアです。歌声がとても素朴で柔らかで優しく、たまに七尾旅人を彷彿させられる部分もあります。まさに、日本産といった音楽でしょうか。日本独自のわびさびを持った音楽だと思います。話は変わり、iTunesに転送すると、「ヤオヨロズ」と変換されます。でも、オフィシャルページ見たら、「ヤヲヨロズ」でした。

http://www.myspace.com/llamajp

http://llama.cc/
posted by ゆりか at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008

2009年02月13日

パーティーミュージック

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イルリメ / メイド イン ジャパニーズ
前作同様、生楽器を主に用いたトラックに、アッパーなイルリメのラップ(?)歌。とても、ポップ。前作ほど、生演奏にとらわれていなくて、触れ幅の広いトラックです。始終アッパーではなく、しんみりする部分もあります。特にラスト2曲は、アッパーではありません。しっとりとラップ(?)しています。でも、ほとんどが、幸せ溢れるパーティーミュージック。昔、リョウアライ氏とコラボしていた時期が、懐かしいな。1stでは、かなり衝撃を受けたもん。今だと、すんなりとイルリメのラップ(?)がすぐに胸にすーっと入ってきます。ラップとポップスの間を揺れ動いているような作品です。まさに、メイド イン ジャパニーズ。日本人にしか作れないような音だと思います。リリックも、ユニークです。『カレーパーティー』の面倒くさいの連発にはびっくりしましたけど。そんなに面倒くさいのかなぁなんて、思ったり。特に『さよならに飛び乗れ』のリリックには、共感する部分があります。
posted by ゆりか at 06:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

2009年02月11日

オルガンドローン

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Ethan Rose / Oaks
Ethan Roseの3rdアルバムです。オルガンドローン好きとしては、言葉を失ってしまうほど、大好きです。様々な生楽器とエレクトロニクスを駆使し、美しくて壮大な世界を作り出しています。キラキラしていて流麗で、思わずうっとりしてしまう音楽です。緩やかに進むオルガンのメロディーは、とても壮大です。鉄琴などの素朴な音とオルガンドローンのコラージュは、最高としか表現できません。調べてみたら、1st、2ndと比較して、曲単位が短いとの事。私は、3rdしか聴いたことないのですが、過去作も気になりますね。こういう楽曲で、曲単位が短いので、こういう(どういう?・苦笑)音楽を聴いてみたいと思う人には、とてもいい作品だと思います。オルガンドローンと言えば、Asuna。Asunaと比較してみると、Asunaの方が、ドローンですね(何だ、この表現・苦笑)。朝に、聴いてみると、一日が素敵に過ごせそうな音楽だなあと思いました。一つオルガンと表現しても、様々なオルガンの音が、散りばめられています。Ethan Roseは、とても音にこだわっていると思います。音数は、少なめでシンプルに聴こえる部分もありますが、とても凝った作品だと思います。
posted by ゆりか at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008

エロ

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SATUSSY / THE NOVEL
韻踏合組合のリーダーSATUSSYのソロアルバムです。豪華ゲストをフィーチャリングしています。豪華ゲスト、ALI-KICK、MAKI THE MAGIC、SHINGO☆西成、漢、ERONE, HIDADDY、遊戯, 勝、AKIOBEATSなどなど。トラックは、サックス(?)、トランペット(?)アコースティックギターなどを用いた楽曲をサンプリングしていて、少々ジャジーに聴こえるんだけど、自然に馴染んでいます。Nujabesほどジャジーじゃありません。リリックは、けっこうリアルでエロいです(笑。そして、少々残念な結果に終わってるという(笑。語り口調もあって、おもしろいです。韻を踏んでいて、聴いていて心地よい響きがあります。とても、ヒップホップを愛しているんだなあということが伝わってきます。特に8曲目の『鏡』が好きです。癖になる、リリックなのです。
posted by ゆりか at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008

2009年02月10日

ポップ

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Animal Collective / Merriweather Post Pavilion
本当に、この人たちはアルバム出すごとに進化しているなあという印象。過去作のサイケな感じは薄れて、物凄く耳に馴染みやすい浮遊感のあるエレクトロポップになっています。ヴォーカルがなかったら、ハウスミュージックみたいな印象になるんじゃないかなと思いました。よく聴いてみると、バラエティに富んだ作品だと思います。このグルーヴは、アニコレにしか出せない音だと思います。どんなグルーヴだ?と言われても、アニコレですとしか言えない自分の感性のなさに情けなくなります。サイケな感じが本当に薄れて、初期のファンの方は、少々寂しい感じなんじゃないでしょうか。私は、どの作品も好きですよ。音は違えど、アニコレ特有のグルーヴを持っていますから。
posted by ゆりか at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2009

2009年02月09日

日々の感動

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V.A. / Scole Compilation Vol.1
Scoleカタログの第一弾。コンピの感想文書くのは、苦手なんですが、とても素敵な音たちの集まりだと思います。ベールに包まれたような温かみがあり、ドラマチックだったり、素朴だったりします。カッティングされた音が繋がれたり、フィールドレコーディングされた音に、アコースティックギターや鉄琴などの生楽器が寄り添うようにコラージュされていたり。日々の素朴な感動をそのまま、パッケージしたようなコンピレーションです。朝に聴くと、その日一日が素敵に過ごせそうな音楽です。参加アーティストは、「Lullatone」「cokiyu」「daisuke miyatani」「RF & Lili De La Mora」「.tape.」「haruka nakamura」「The Banjo Consorsium」「Familiar Trees」「Lullatone & Aki Tsuyuko」「Akira Kosemura」「Channel In Channel Out」「Dom Mino'」「MOTORO FAAM」「haruka nakamura」です。特に好きなのが、「Daisuke Miyatani」の『Between A And B』、「.Tape.」の『Slow Birds For Mayo T』、「haruka nakamura」の『Ermo』、「Akira Kosemura」の『Watercolor』、「Dom Mino'」の『Scarlett』「MOTORO FAAM」の『Parallels and Infiltrations』です。その他の楽曲も、大好きなんですけど、特に好きな楽曲をあげてみました。私は、素朴で、ほんの少しの毒を感じる音楽が大好きなんだなぁと思いました。この作品は、それほど毒を感じないのですが、私の勝手な解釈で、ほんの少しだけ、毒(良い表現が見つからない)を感じ取ります。公園で散歩したり、日向ぼっこしたり、そんな緩やかな日常の温かみを感じます。
posted by ゆりか at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2009年02月08日

富士山

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090208sky.jpg

今朝の富士山です。空も青くて綺麗でした。まだ、雪が残っていて、綺麗な富士山を晴れていれば、堪能できます。私は、地元ひいきみたいなので、富士市から観る富士山が一番綺麗だと思います。山梨県側から観る富士山は、もっと迫力があります。いつか、行ってみたいな。
posted by ゆりか at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

インスト

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neco眠る / ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK
関西の4人組の1stアルバム。最初から、フィールドレコーディングされた音が入ってきてテンション上がります。様々なパーカッション、ドラムのリズム隊が凄い。スカ、レゲエ、ダブの要素をきっちりも取り入れつつ、neco眠るの音楽性はしっかりと守られているというか、個性があるというか。なんたってギター、ドラム、ベース、鍵盤の生楽器のグルーヴが凄い。メロディカなどのメロディは、素朴なんだけど、生楽器のグルーヴが凄くて、けっこう豪華に(?)耳に入ってきます。新世代ダンスミュージック。緩くて、激しくて、懐かしい感じです。例えば、笛の音がピューと入ると、小学生時代の運動会を思い出しますし。インストゥルメンタルなんだけど、歌心を感じます。何故か、neco眠るを聴いたあとに、「あらかじめ決められた恋人たちへ」を聴きたくなります。インストダブつながりなのかな。
posted by ゆりか at 08:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | メモ2008

2009年02月07日

(は)

AokiHayatoH.jpg AokiHayatoA.jpg
AOKI,Hayato / (は)
念願の1枚です。去年、青木さんの音楽に出会って、全てをコンプリートしたくなるほど、私の胸に響きました。そして、この作品を入手できたので、念願のコンプリートです。Aoki,HayatoさんのHPから引用します。『2007年7月に、ggで行われた、GRAPHのアートディレクター北川一成さんと写真家新津保建秀さんが立ち上げたクリエイティブユニット「ヒント日」による(は)をテーマにした展覧会にあわせて製作されたものです。』テーマがきっちりあったのですね。昨日から、ずっと聴いている。フィールドレコーディングされた素材に、ゆったりとピアノ、ギターなどの生楽器が丁寧に乗せられている。本当に、美しいとしか表現できない。私の語彙の少なさが悔やまれる。曲のテンポもゆったりとしていて、時が過ぎるのを忘れてしまうほど、美しい。そして、素朴です。フィールドレコーディングされた素材は、日常の音で、じりじりと、細やかなノイズが入っていて(ノイズ好きなんですよ)、美しいピアノやギター、鉄琴の音と、絶妙にコラージュしている。音数少なめで、シンプルに研ぎ澄まされている。これが、2007年の初期作品だから、信じられないです。完成度高いですよ。曲名がないのが寂しいところ。「ヒント日」のテーマなのでしょうか。音と音との空間を大事にしたような作品だと思います。隙間のある音楽です。CDのアートワークにも、驚かされました。けっこう大きめな紙ジャケの中に、素敵なポストカードみたいなのが数枚。そして、CD帯みたいなのが一枚。持っていて満足な作品です。

私は、サイン付きのCDをいただけました。あと、数枚残っているようです。青木隼人さんマニアの人は、チェックしておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
posted by ゆりか at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2009年02月06日

轟音

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夢中夢 / イリヤ
美しいピアノのフレーズと、しっかりとしたりずむ隊に、時に激しく聴こえる轟音ギターノイズ。やっぱり私は、轟音ギターノイズが大好きだ。壮大で美しくもある雰囲気は、時にストリングスが入るからだろう。ハチスノイトの不思議で時に不気味に聴こえるんだけど、美しい歌声が、このメタル、オルタナ、ポストロック、クラシカルな楽曲にマッチしてます。同じフレーズを何回も歌うことで、歌詞の威力がアップしていると思います。メロディは、けっこう複雑だと思うのですが、私の耳にすーっと入っていきました。WEG好きには、気に入ってもらえるんじゃないかなと思いました。狂気と美しい世界の融合なのです。よく分からないけど、AC/DCやブラックサバスを聴きたくなります。といっても、この2つのバンドは、高校時代少し聴いただけなのですが。おぼろげな記憶です。爆音で聴くと、本当に最高です。何度も聴くとはまってしまう中毒性がありますね。
posted by ゆりか at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2008
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