2014年11月15日

A Bloody Football Clicks / Orange Classic Skinz

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White Rainbow + Asuna / A Bloody Football Clicks / Orange Classic Skinz
詳しいことは、レーベルの文章を見てもらえば分かると思います。本当に、久しぶりに買ったレコードです。White Rainbowのことは一切知らず(笑)、Asunaとセッションしているということに惹かれて、試聴もせずに衝動買いです。買って良かったー。言葉にするのは、難しいんだけど、こういうジャンル不明の音楽大好きです。2曲入りで、bloodyfootballclicksは、24分半の大作、orengeclassicskinzは、20分弱の大作です。bloodyfootballclicksは、低音ギターの爪弾かれるミニマルな演奏に、金属音のようなウワものが入っていくところから始まり、徐々に高揚していき、様々な楽器(?)が、重なり合っていき、水音じゃないんだけどぼこぼことした音が入り込んできます。次第に、シンセ、オルガンの和音が重なり、所謂ドローンに変化し、ギターの音は微かになります。このドローンがとても、大好きなんです。音の重なり合いの和音が、徐々に変化していき、多幸感溢れます。その後、ギターは姿を消し、狂気じみた暗いシンセのウワものに、ぼこぼこドローン。金属音が、エクスペリメンタルな雰囲気を演出しています。再び、徐々に高揚していき、狂気じみたドローンに、オルガンのミニマルメロディへと変化していきます。じりじりとしたノイズ音に、軽やかなビートが加わっていき、美しいギターのメロディとドローンが入り交じり、次第にギターが消え、シンプルなオルガンドローンへ。続いて、小さなぼこぼこ音も交差し、低音がほのかに響き、電子ノイズが加わっていきます。オルガンのミニマルなメロディが加わり、音数も多めになっていき、低音、高音の間を行き来するドローんが心地よいです。次第にドローんは消え、ギターの爪弾かれる音だけになり収束します。24分半で、様々に徐々に変化していく曲展開には、感動させられます。変わって、orengeclassicskinzは、トロピカルなパーカッションに、軽めのビート、高音の音の破片が散りばめられて曲が始まっていきます。次第に、金属音の冷ややかな音と、のりの良いビートが、絡み合います。オルガンのミニマルなメロディに合わせて、妙な電子音のリズムが、入っていき、来ましたー、オルガンドローン!1曲目よりも、音数が最初から多めで、わりと派手な印象を受けます。歪んだ電子音の和音とオルガンドローンの相性といったら、たまりません。一旦、静かになり水音と電子音の欠片が、飛び交います。幻想的な世界です。次第に、シンセの音とビートが加わり、電子ノイズが、ジャーっと。ミニマルテクノみたいな印象も受けます。ビートが消え、シンセの音がまるで、宇宙空間にいるような感じに聴こえてきます。再びユニークなビートが入り込み、シンセの奇妙なメロディと、電子ノイズが入り交じり、これまた、宇宙空間のようなんだなー。暴力的な電子音に変化し、そのウワものは、冷ややかな金属音です。次第に、音数が増えていき、左右を行き来する美しい電子ノイズと、歪んだオルガンドローンがやってきます。電子ノイズは、姿を消し、左右を行き来する音の断片と、オルガンドローンへと変化します。再び、宇宙的なシンセのメロディが聞こえ、細やかな水音と、今までよりもぐっと音数が減ったオルガンドローンへ。宇宙空間から、現実へと戻されるかのように徐々に音が減っていき、消えていきます。2曲、違った曲だけど、共通しているのは、美しいオルガンドローンが存在するということです。あまり、こういう音楽を聴く人って少ないかもしれないけど、ドローンミュージックに、はまると、エクスペリメンタルな要素を含むドローンミュージックも、大好きになると思います。やっぱり、私はAsunaが好きだということが、判明です(笑。
posted by ゆりか at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014
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