Hose / Hose
今日から、アルバムジャケを少し大きめに載せることにしました。って、初めからアルバムについて書いていない(苦笑。余談です。Hoseの1stアルバムを聴いている。iTunesに転送すると「Unclassifiable」と表示されます。確かに、ジャンル云々で表現できない作品であると感じます。トランペットなどの生楽器が交錯し合い、不思議な間を作り出している。時に激しく時に静寂に。淡々と進みゆくトランペットのメロディに、ドラム、ギターが、おとなしめに参加しています。完全なインストゥルメンタル作品じゃあなく、ヴォーカル(コーラス??)もフィーチャーされている曲もあります。不思議なヴォーカル。フォーキーで、アシッドな感じ。サイケデリックでもあるかな。例えるならば、日本のスカバンド、マイスティースの3rdアルバム『Baby』を音数少なめにして、音と音の間が広まったような感じ。まぁ、マイスティースほど、ポップじゃあないけどね。私的に、それほどポップとは感じないけれども、日常のぬくもりを感じる作品です。例えるなら、booksの1stアルバムのような。音的には全然違うけれどもね。それにしても、トランペットのメロディが、感情豊かだな。すごいや。
The Reflection / Music Bizarreness
クチロロの南波さんと三浦さんも絶賛するこのReflectionの2ndアルバムがやっと聴けました。多謝であります。聴いたとたん、好き!大好き!やったー!と感じました。まさに、スマーフ男組みを聴いたときの感覚!Reflectionは、UKの伝説的レーベル CLEAR からワールド・ワイドにデビューを飾った天才的日本人ユニットだそうです。CLEARは、大好きなレーベルなんだけど、Reflectionの存在は知らなかったー。ぱしゃぱしゃと水のような、シンバルの音と電子音が絶妙に絡み合って、ポップな空間を生み出してる「Opto」という曲が特に好きかなー。「Clockwise」も同様に名曲。まぁ、全曲好きなんだけど!水という言葉を使ったけど、「Watears」っていう曲もあります。思いっきり、私の大好きなアンビエントドローンな感じ。ざくざくと刻まれる電子音が気持ちいいです。そして、美しい。うん、ゆらゆらゆらめいちゃうね。「Song With No Name」は、少しもの寂しげなシンセのきれいなメロディ。思わずうっとり。アルバム全体で、こういうの、やっぱり大好きだな、という私のど真ん中のアルバム。今年のベストにも、間違いなく入るね。
来月、13日に、ジョンのサン『体育館』レコ初が、KDハポンであります。小島美術館とスティーブジャクソン2も出演とのことで、楽しみにしています。