2007年09月27日

多謝3

本日は(って昨日からかー)一睡もしておりません(苦笑。なので、Rezoを永遠とリピートしている。Rezoについては、一切詳細を知らないんですが、なかなかおもしろい音だと思います。なので、またまた感想文を。また、Andrew Chalk & Daisuke Suzukiも、とても興味深い音だったので、感想文を書きます。

Rezo.jpg
Rezo / High Availability
詳細はよく分からないですが、Rezoの1stアルバム。ああ、やっぱりヒップホップが好きだ、そう思わずにはいられない。ヒップホップビートが、わりとまろやかで、でもぱしっときまっている部分がすごいなぁと。ほどよい緊張感が漂っていて、なぜか心地よく耳にすーっと入ってくる。静寂な明け方の街(東京)の風景が思い浮かびました。インストゥルメンタル中心ですが、たまにラップが入ってます。声質は違えど、ラップ曲はOlive Oilを彷彿させられました。アルバムの中には、ん?ヒップホップ??と感じさせられる部分もあったり。私の勝手な自己判断のヒップホップという定義なんですけどね。ジャンルで括るのは好きじゃあないけど、やっぱり簡単に音の感じを説明するには、便利なんだよね。

AndrewChalkDaisukeSuzuki.jpg
Andrew Chalk & Daisuke Suzuki / The Days After
この作品は、オリジナルは2003年にThree Poplarsより限定150枚でリリースされていたレア音源が待望のCD化されたものだそうです。2曲入りで、1曲が25分前後。1曲目「Kasuri」は、静寂なギターと、フィールドレコーディングされた(?)水の音が、混じりあい淡々とすすんでいく。爪弾かれるアコースティックギターの音は、時に三味線みたいな音に聞こえたりもするな。日本庭園が思い浮かびます。2曲目「Flaxen」は、ざわざわとした波のような比較的軽いノイズ音で幕開け。途中から、虫の鳴く声が入ってきて思わず秋を幻想させられます。ドローンな音に、かすかに爪弾かれるギターが効果的に入ってきます。次第に高揚していく曲展開には、思わず感動します。
posted by ゆりか at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007
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