
チャットモンチーの2ndアルバム「生命力」。まさに「生命力」というタイトルが当てはまる作品だな。生きる力、まっすぐな心、温かい思いやりが本当に素直に伝わってくるんだよな。そして、なによりえりこちゃんの透き通った声が、ずるいくらいかわいくて。さらにスリーピースのシンプルなバンドサウンドがかっこいいんだよな。オルタナ(?)な音で、心にびしばし響く。徳島の同じ町に住んでいた同じ年代の女の子3人がバンドを組んで3人が歌詞を書いて、1人が曲を作るというチャットモンチー。ポップでパワフルで、太い音楽だな。この2ndは、上京してから作ったという。その思いが、歌詞にあらわれていると思います。ラジオやえりこちゃんの2万字インタヴュー読んじゃってるから、なんか3人の普段の姿を妄想しちゃうね。3人は、月に一度お泊まり会をしているくらい仲良しなんだって。そこでは音楽の話はしないんだって(ラジオ情報)。うおー、話がそれた(苦笑。いいや。チャットモンチーは、大きな筋の通った太いポップな音楽を届けてくれました。音には、関係ないけど、3人はすんごい素朴でかわいいんだよね(笑。癒されます。私よりも年下なんだよねぇええ。かわいい!

けっこうアッパーなTsan(ツアン)の1stアルバム「SINGLARITY SCIENCE FICTION」を紹介したいと思います。聴いてから感想(戯言?)書くの遅くなりましたあ。近未来的な(キセルの近未来とはまた違った世界)音だなあと感じた。ラップトップとサンプラーを用いて(おそらくね)楽しんで作った感じが伝わってきます。曲のつなぎ目が分からないくらい滑らかに進んでいきます。かわいらしいビートに、ユーモアあふれる摩訶不思議なメロディ(いろんな音を加工しているんだろうなー)。あ、摩訶不思議と書いたけど、聴いてみるとポップでもあるな。音の加工の仕方が、角があまりなくて滑らかで、心地よいしのりもよい!踊れる踊れる。どこか懐かしいメロディも聴かれたり、ファンタスタジック(?)という言葉があてはまるような気がする。クチロロの提示した「20世紀アブストラクト」が、ふと頭をよぎった。うむ、これは「21世紀アブストラクト」だ(笑。なーんてえらそうなこと書いたけど、楽しくてハッピーで身体が自然に揺れ動いちゃうような、そんなダンスミュージック!