2014年11月03日

Out of the Darkness

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As One / Out of the Darkness
06年の作品。曲によっては、ヴォーカルが入ってます。ソウル、ヒップホップ、ジャズ、テクノ、エレクトロニカ、ジャンルで括るのは、もはや難しい作品です。多彩な曲が、アルバムの中に凝縮されていて、楽しめる作品なんじゃないかなと思います。それにしても、1曲目のソウルフルなヴォーカルには、びっくりさせられましたね。以上、持っているAs Oneから、好きな順に感想文を書かせていただきました。古い順だったですね(苦笑。
posted by ゆりか at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006

2010年07月27日

Electro Dynamic Vol.2

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2006年の作品。日本のアンダーグラウンドシーンで活躍するミュージシャンによるコンピレーション。所謂クラブミュージックです。聴いていると、自然に頭が動いてしまいます(笑。参加アーティストは、「TRAKS BOYS」「CHERRYBOY FUNCTION」「KES」「WOODMAN」「ORGANIZATION」「MUTRON」「KENTA ARAKI」「TAKUYA」 「LATIN QUARTER」「露骨KIT」「やけのはら」「DE DE MOUSE」です。豪華ですね。早起きしすぎたんだけど、これ聴いちゃったら眠れないや(苦笑。ここ数年クラブに行っていない(行けない)んだけど、1人クラブで楽しんじゃってます(笑。何故か懐かしい感じがするんだよね。テクノ、ハウス、エレクトロニカが交錯し合う素敵なコンピレーション。ジャンルで括るのは、好きじゃないけど便利だから、どうしても使ってしまうね(苦笑。
posted by ゆりか at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006

2010年07月26日

朝にぴったり

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Miaou / painted e.p.
2006年の作品。久々に聴いたら、良かったので紹介です。とにかくメロディが美しい。徐々に高揚していく曲展開にうっとりです。みずみずしいライトなドラムの質感や、丁寧に弾かれるギターの音も美しいです。インストゥルメンタル・ロックと名付けよう(ポストロックとは言わないのだ)。軽やかなエレクトロニクスも爽やかにコラージュされていて、聴いていて涼しくなるようなEPだなと思いました。millimetrik、epic45や、Quaのリミックスも収録されています。優しい気持になれるそんなEPです。
posted by ゆりか at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006

2009年02月01日

Voff Voff

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Everg / Voff Voff
Evergの2ndです。アイスランドの人みたいです。男女混声ヴォーカルがいいなと思ったら、Everg自身が、声を加工しているそうです。エレクトロポップ時々ネオアコ、そんな感じ。トラックは、ビートがけっこうしっかりしています。声でリズムを取ったり。男女混声ヴォーカルみたいな加工も素敵。全体的に音が重なり合って、音が厚いです。でも、時々爽やかななアコースティックギターの優しさがあります。2曲目『My Min』なんて、サンプリングされた歌声に歌声が重なり合っています。キラキラな幸せ音楽です。エレクトロニクスが目立ちますが、時々アコースティックな側面もみせてくれます。3拍子の曲もあるのも魅力的です。
posted by ゆりか at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006

2009年01月19日

ダメレコ

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環ROY / 少年モンスター
環ROYは、いつも聴きてに対して優しく語りかけてくれる。環ROYは、日常を軽やかにラップしています。環ROYの声、温かくて優しげで大好きだな。ステルスといい、わりと緩めなラップ大好きなんです。リリックも日常を描いていて、馴染みやすいです。トラックは、シンプルなんだけど、曲によって変化していて、楽しいです。わりと鋭いトラックもあります。声のサンプリングなんかも入っていたり。スタジオで収録した様子が、頭の中に思い浮かびます。特に『少年ミュージック』のリリックが好きで、「肩の力を抜いて前向きにいきたい」というところはぐっときます。ダメレコからの環ROYのアルバムです。
posted by ゆりか at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006

2006年12月22日

2006年ベスト(ラスト2枚が届いていないよー)

文章が長かったり短かったりしますが、どれも好きな作品です。文章表現が乏しいので言葉にならないのが多いです。

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■Asuna/ Room Note■
Asunaさんの2ndアルバム。ラッキー・キッチンからの1stも、すごく好きなのですが、こちらも好きです。1stは、揺らめくようなドローンなオルガンの音の心地よさが特徴的だなぁという印象だったのですが、今作は、いろいろな楽器を取り入れて、音楽的にも幅が広がったなぁと感じました。それにしても、1曲1曲のタイトルもいいねぇ。『貝がらのかけら』なんて、本当に貝がらのかけらを思い浮かべちゃったもんな。素朴なタイトルに、素朴な音。うん、聴いていて日常の幸せを感じます。

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■Aus/ Lang■
今までの作品の中で飛びぬけてすごい。私より年下の少年が、こんな素晴らしい音楽を作っちゃうなんて…嫉妬心まで感じるくらい。彼らしい、細かな繊細な音は存在するんだけど、今作はビートがユニークで多彩。そして少々毒も感じたりするのだ。曲によりいろいろな音が転がっているが、みずみずしいドラムが特徴的だったりすると、トータスのTNTを聴いたときの感動を上回るくらいだった。アブストラクトなビートにも、大胆な展開も取り入れられたりして、聴いていて心地よいしおもしろいんだ。

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■Beirut/ Gulag Orkestar■
切なくて渋い声、切ないメロディ。そしてその声の重なり合いも切なさを増しているような気がします。トランペットなどの金管楽器の重なり合いも、さらに切なさを増す。音たちのユニークなコラージュにも思わずにやりとしてしまう。中には、行進曲みたいなのもあったりします。切ないだけじゃあない。だけど、全体的には哀愁漂う雰囲気があります。

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■bonobos/ あ、うん■
思わず、「あ、うん」とうなずいてしまう。小さな幸せ、それが大きな幸せだと気付く。前作に比べ、生楽器が中心になり音楽の幅も広がったように感じます。低音が心地よく響いて気持ちがいい音です。日本特有の(?)スカ・レゲエのリズムが基本的にあって、程よい懐かしさも感じます。個人的にだけど、ヴォーカルの声がすごく好きです。

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■Chevereuil Capoeira■
良いです、良いです、ソリッドで。ざっくざっくな音です。このバンドの詳細は分からないですが、フランスの2人組みたい。ギターとドラム。変拍子を刻むドラムにも興奮しますし、エッジの効いたギターにも興奮するんだけど、なんといってもキーボード(シンセかな?)のメロディがさりげなく入っているところがすごいなぁと感じました。プロデュースは、アルビニ先生とのこと。なるほどなー。

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■Danielson/ Ships■
なんやら、おもしろい作品です。サイケデリックでポップなんです。おもちゃ箱みたいな作品。思いっきり遊んでいる作品でもあるなー、と感じます。聴いているだけで、なんだか笑顔になっちゃうんです。音楽って楽しいなー、もう。万人受けするとは、正直思わないけど、でも、気に入る人は絶対気に入る作品なんじゃないかなと思います。

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■Debmaster/ Monster Zoo■
Debmasterは、西フランス、アンジェを拠点にするエレクトロニカ+ヒップホップ・レーベル 『ヒプノティック・レコーズ』の第2弾リリースみたいです。IDMと表現していいのだろうか?私が解釈するいわゆるIDMな音。バッキバキでピコピコ。そんな音に、滑らかにラップが乗ってます。わりとしっとりとしたラップもあります。Odd Nosdam独特の(?)濁ったビートなんかもあります。(3曲目ですね)まるで、念仏のようなラップもあり、なんだか日本的な要素を感じて嬉しくなってみたり。インストも入っているので、ラップが苦手な人も聴いてみてもらいたいです。MC陣は、さっぱり分からないので、WeNodのサイトを引用します。参加MC陣は、Mushからアルバムをリリース済みのオーストラリアのカース・オブ・ダイアレクト。4曲目にラップを乗せるのは、シェイプスの人気タトゥー野郎イグジステレオとその弟、インナスペイスの兄弟ユニット『ザ・ホワイノウズ』らしいです。これ、爆睡ナイトvol.2でも使ったんだよな(笑。6曲目はアイノー・ワンとサッチ、つまりL.A.インディーシーンの雄、グローバル・フロウテーションの名MCコンビ『ネーム・サイエンス』らしいです。全然知らないけどね。8曲目にはヨーロッパでの人気を誇るMC ブルーバードが参加。濁ったラップが素敵です。10曲目にはこれまたL.A.のサブタイトルが参加しています。MC参加の曲とインストのビートを自然に融合した構成です。フランスとアメリカ西海岸インディー・ヒップホップが融合。それだけでなんだか嬉しいです。

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■DJ Klock/ san■
基本的には、ロービートにミニマルなメロディ、鉄琴などのかわいらしい音がコラージュしている。その中に、多彩なビートが溢れているんだけどね。リズムもおもしろい。奇妙なラップ(声の加工)なんかも好きなんだよね。切なかったり楽しかったり、ふとしたときに、すごいなぁと感じる作品です。

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■DJ Peaky/ In The Blanket■
サンガツ、zuppa di peaceのサポートまで幅広く活動するDJ Peakyの1stアルバム。言葉選びが下手なので、失礼な書き方になっちゃいますが、この音は大好きなんだけど、人にはおすすめできないなーと感じるど真ん中の作品。ミニマルで、短い音の断片が左右のスピーカーから踊ってくる。鋭い高音がちりばめられてとがっているような気がするんだけど、マイルドに感じるんだよね。あと、みずみずしい。透き通った湖が思い浮かびました。もしかしたら、John Hudakが好きな人は気に入るかもしれません。冬の名盤(私的に)John Hudak and Stephan Mathieuの『Piece Of Winter』に通じる心地よい音もあったり。細かな音の粒子が重なりあって伸びていくドローンなアンビエント(特に最後の曲)には、思わずうっとりしてしまう。そして、さりげなく日本語サンプリングが入っていて、ふと日常に戻ったりする場面もあるんだよね。

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■Duopandamix/ Infrarrojo■
あるサイトで少し試聴して、奇妙だなーと耳に残ったので、クリックしちゃいました。Duopandamixは、メキシコの2人組みらしい。2人で機材をいじりながら、遊びながら作ったんじゃないかと勝手に思い浮かべてしまった。80年代ニューロマンティクスを聴いてきた私は、やはり奇妙な音が好きみたいです。しかし、この作品は、奇妙だけじゃあない。不思議な魅力も感じます。21世紀アブストラクトと勝手に名づけちゃいました。あはは。

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■エレファントカシマシ/ 町を見下ろす丘■
宮本浩次さんの日常がにじみ出た作品。心に響く言葉と馴染みやすいメロディ。そして、彼の一番の才能と感じる(私的に)声がとてもすばらしい。シンプルに仕上げられたバンドサウンドも、この言葉とメロディと声にマッチしています。単純な私は、この作品の言葉に何度も考えたり、元気付けられました。特に、シグナルという曲は名曲だと思います。

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■Flim/ Ohne Title 1916■
Flimのなんと6枚目!今作は、今までよりもミニマルで隙間の多い音だなと感じました。ピアノとオルガンと繊細な電子音が耳に静かに入り込んできす。繊細な電子音が振動して伝わってきます。静かな音ながら、エモーショナルでドローンなアンビエントを聴かせる大曲、特に6曲目や9曲目は長めですが、わりと短い曲で構成されています。マスタリングは、Greg Davisとのこと。なるほど。しっかし、Flimはどの作品もいいなー。聴いてないのがほとんどですけど(苦笑。

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■Herbert/ Scale■
説明不要、Herbert名義の作品。賛否両論あるらしいけど、私は感動的な大作だと思います。やっぱり、Herbertは、天才だと思ったくらい。

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■藤田建次/ Magnetic Pilgrimage■
横揺れの気持ちのいいリズムに、耳なじみのよいメロディ。素朴な楽器の音も心地がよく暖かな気分になります。遊び心感じられるサンプリング(間違ってるかも)に、思わず笑顔。よくわからないけど、繰り返しリピートしてしまう作品です。私は、この作品はロックだと思いました。

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■Jel/ Soft Money■
今年の中で一番多く聴いた作品かもしれません。彼の作り出すためのあるビート、少しエモいビートに完全にやられました。そして、メランコリックな世界にも入り浸りました。大好きです。

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■Kashiwa Daisuke/ April.#02■
狂気じみたグリッチ音、切ない叙情的なピアノ。エレクトロニカ、クラシック、フィールドレコーディング、それらが絡み合って、最高でドラマチックな世界が広がってます。とりわけ、2曲目の『April.#02』は、27分もありますが、そんな長さを感じさせないほど、感動的な曲。TortoiseのDjed、MogwaiのMy Father My Kingにも負けないほどの壮大なスケール。圧巻の一言です。こんな、日本人アーティストが存在したんだ。自由で壮大な世界が広がっています。声のサンプリングも、スケールの広い楽曲にしっくりとなじんでいます。

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■Klaxons / Xan Valleys■
久々にかっこいいなぁと感じたイギリスのインディーバンドのEPをまとめた日本盤です。早く1stが聴いてみたい。

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■Man Man/ Six Demon Bag■ 
1stEPから私を魅了してやまないバンド『Man Man』の2ndアルバム。1stアルバムは、1stEPでの衝撃が大きすぎたためか、そこまでのめり込めなかったんです、正直な話。確かに、好きな音ではあるんですが。そのため、2ndアルバムは、それほど期待していなかったんですよ。しかし、このアルバム、めちゃくちゃいいんですよ。ピアノの大胆な演奏と、面白おかしいコーラスワークに思わず微笑む。こんなにも切なくて笑っちゃう音楽って最近じゃ珍しいんじゃないかなー。ビートルズのカバー(有名な曲ですがタイトル忘れました)かと思わせる曲があるんだけど、途中からMan Manに変わる!Man Manは、ひそかに日本の音楽ファンに支持されていると思っています。例えれば、Tom Waits、Rain Dogs、Danielson、Arab on Rader、Deerhoof、初期the Coralなどが思い浮かびます。あと、Weenかな。うん、Weenが好きな人は聴いてみて欲しい。Bruce Haackとか好きな人にもぜひ聴いてもらいたい作品ですね。

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■Melodium/ Music For Invisible People■
1stと最近の2枚しか知らないんです。その間に出された作品は、少ししか聴いてないけど、あんまりぴんとこなかった。言葉は悪いけど流行に乗ったシューゲーザー(この言葉嫌いなんだけど)的なエレクトロニカでしてね。Manualは好きで聴いてたけど、それ以降はどうもダメでした。この作品は、私の想像をはるかに超えた音楽。えっ、melodiumって思いましたもん。全体的に初期のひんやりとした空気感が漂っていて、たまらなく切ないです。ぼそぼそと歌うヴォーカルも、さらに切なさを上乗せしているような気がします。音数少なめのサウンドが、切なくて美しい作品を作り上げているのだと思います。フォーキーなSSW的な作品だと思います。

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■二階堂和美/ 二階堂和美のアルバム■
二階堂さんと多彩なゲスト陣を迎えて造られた作品。それぞれの個性がぶつかっているんだけど、なぜか二階堂さんの色が濃厚になっているなぁと感じました。参加アーティストも豪華でコンピレーション的な聴き方でも楽しめる作品だと思います。

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■Nobody & Mystic Chords of Memory/ Tree Colored See■
Nobodyが作り出す暖かで心地よいビートに優しく切なく美しいMysticのヴォーカルがフィーチャーされています。メロディが暖かくも切なくて柔らかなベールに包まれている感覚です。心地よい音楽。何度もリピートしてしまう。

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■Nomad/ Lemon Tea■
Nomadの声、好きだなー。切なさと渋さが同居していて、好きですね。ラップ(?)の下にあるバックの音が、シンプルなんだけど、凝った部分があって聴くたびに新たな発見があるなー。アナログとデジタルがほどよくミックスされているなー。それに、とてもポップなのだよね。ポップというのは、最近私の中でブームなんです。アンチポップなのもたまーに聴きますけど。ポップであることは、頭の中に音がインプットされやすくて、音楽を聴いていなくても、自分の中で音楽をならすことができるのだよね。Nomadのこの作品も、私の頭の中で響くだろうな。

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■One Day Diary/ Fantastic Laboratory■
名古屋にもこんな素敵なユニットが存在したんだ。家田茂治さんと松永豊さんの2人組ユニット。気付けなかった。あああ。名古屋に住んで6年も経つのに。でも、気付けてよかった。一言で言うと、好き!なんですよね。切なく暖かなメロディ。そのメロディに優しいヴォーカル。スムーズに何度もリピートします。こういう音が大好きなんだと再確認しました。ドラマチック。

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■Part Timer/ s/t■
Hoodにも関わりがある人みたい。John McCaffreyによるPart Timerのデビュー作です。繊細できらきらしたノイズの中から響きわたるギターの音色が美しい。好きの一言です。

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■Peridots/ Peridots■
Peridotsこと高橋さんの1stミニアルバム。私の音楽の嗜好を知っている人が聴くと、やっぱり好きなんだろうなーと思われると思います。歌詞が少し暗いですね。あんまり気になりません。本人がラジオで言っていたのですが、みなさんが期待するほど、Radioheadは好きではないそうです(十分好きだとのことですが)。1stや2ndあたりのRadioheadのメロディで音は、Magnetに近い雰囲気だと書くと分かりやすいかな。人により解釈が違うんであんまり気にしないでください。声がトムとマサムネさんの間にあるような透き通った透明な声で好きです。メロディも感動的。

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■Richard James/ The Seven Sleepers Den■
元Gorky's Zygotic Mynciのベースの人のソロ作品です。ちょっとコミカルなところもあるし、切なくて美しい部分もあります。ヴォーカルさんの声の方が好みかもだけど、曲はベースさんの方が好きかもしれません。Aphex Twinと名前が同じでびっくりしたよ。

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■Sean Lennon/ Friendly Fire■
心にすーっと入っていくメロディが、切なさを帯びながらも暖かいものを感じます。あと、彼の優しくて透き通った声が好き。コーラスワークも美しいです。ところどころで、ビートルズから引き継がれたようなユーモアも感じます。

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■Sparks/ Hello Young Lovers■
スパークスの通算20枚目のオリジナルアルバム!こういうの大好きなんだ。音楽って愉快なものなんだよね。この歳になってもこういう音楽作れる彼らには、感動すら覚えます。

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■Soloal One/ Who I am?■
Olive Oilの変名プロジェクト、Solal Oneの1stアルバム。はじめは、変な音だなぁとぞくぞく感じたのだけど(寝るときに聴いたからかな?)、だんだんと心地よくなってきたから不思議なものです。不思議な美しさを感じます。メロディアスだからなんだろうな。この音楽は、なんて説明したらいいのか、正直分からないや。なんとなくですが、Hip Hopを基調にしていると思うのだけど、そこから逸脱して、自由な音楽だと感じます。左右から交互に響いてくる低音ビートも心地が良い。実は、Olive Oilの1曲しか分からない状態で、勢いで買ってしまった作品ではあるのだけど、大当たりでした。

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■Subtle/ For Hero For Fool■
2ndアルバム。ひゃっほい。ジャンルの枠なんて感じさせない音楽。でも、やっぱりヒップホップという言葉を使いたくなってしまう自分がいます。だってビート(?)がおもしろいんだもん。DoseOneのラップは、おそらく1人なのだけど、何人分もの声を使い分けているような印象を受けました。すごいなぁ。なぜかサイケデリックで楽しくて癖になる空間なんだよね。

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■Sulumi/ Stereo Chocolate■
sulumiとは、北京で活動するテクノアーティスト、孫大威のソロ名義です。おもちゃ箱みたいな音です。愉快で小躍りしたくなっちゃう。少し尖がったり、コロコロしたりもしている。奇妙なメロディにもにやり。空手サイコにも通ずる部分があるような気がしましたが、今はこちらの方が好きだな。簡単に表現しちゃうと、ファミコンの音。たまに入ってくるノイズがにくい。いいとこついてくるんだよなー。完全なるコンピューター音。19-tやROMZの音が好きな方は聴いてみるといいんじゃないかなと思います。中国のレーベルなんですが、サイトを見てもらえば分かると思いますが、漢字なのでなんとなく理解できるのでは?

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■Tamas Wells/ A Plea en Vendredi■
ウェブで試聴したとき、鳥肌がたった。美しい声と美しいメロディ。アルバムを通して聴いてみると、美しさの中に哀しさも含まれているような気がするんだけど、とても暖かなベールで包まれたような音楽だと感じた。エリオット・スミスを初めて聴いたときの感動を思い出した。シンプルな演奏だからこそ、美しい声と美しいメロディが引き立っているのかなと思った。思わず実家の母親に贈りました。気に入ってくれました。哀しさの中の暖かさ柔らかさ透明さが伝わってくる、そう、単純に良い音楽なのだ。

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■Ueno/ hasunosu■
テニスコーツの植野さんが、veno tagashi名義では無くueno名義でのソロアルバムです。植野さんの奏でるさまざまなギターの音色が重なり合って美しいです。ギターを単音で聴いてみると、新津さんの弾き方に似ているような気がしました。ギターの歪み具合が、中毒になる音楽です。

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■Yasushi Yoshida/ Secret Figure■
ピアノとチェロの音が美しく切なくて、胸をしめつけられるような感覚になるのだけど、美しさが勝っているような気がします。大自然が目の前に広がっていくような音楽。そして、大好きなキセルの辻村兄弟もコメントを書いてくださっているので載せておきます。

【辻村豪文(キセル)】

一人で居って、
誰にも見られてない時とか、
人と居っても、
一瞬全然関係無い思い出や感傷に、
こっそり浸ってしまうような
時を鳴らしてる音楽な気がします。
悲しい映画は一人で観るもんです。
あと、吉田くんはええ漢です。
CD発売おめでとう!

【辻村友晴(キセル)】

このアルバムを聞いていると、
春夏秋冬の様々な景色、
表情がパッと目の前に広がる、
音によってここまで頭の中に
映像が自然と浮かぶ曲は
久しぶりに体感。気持ちよすぎ!!

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■Zucchini Drive/ Being Kurtwood■
詳細はhueのホームページに詳しく書いてあるので、興味のある方は読んでみてください。自転車をこぎながらよく聴いた音楽です。基本的にヒップホップよりも先に、私はエレクトロニカを経由している(自分で言うなー)ので、バックの愉快なエレクトロ音をすごく楽しめました。ラップの掛け合いもすんごい大好きです。癖になる音楽。よく聴きました。

結局35枚になってしまいました。あと、コンピレーション編も考えてあるので(たくさん、素敵なコンピレーションがありましたよね)、後日アップしたいです。が、想像以上にこのコメントに時間がかかったので、いつになるか分かりません。やらない確率高いです(苦笑。

選びきれていないもの
posted by ゆりか at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(1) | メモ2006

2006年11月26日

だいぶ変わるよ、選べないよ。

mixiの自己紹介を限りなくシンプルにしたくなったので、ここにメモを。

2006年10枚
アルバム編(8月末現在)
Debmaster/ Monster Zoo
Jel/ Soft Money
Madlib/ Beat Konducta, Vol. 1-2
二階堂和美/ 二階堂和美のアルバム
Peridots/ Peridots
Pallin/ Bright Moments
Pomeranians/ 雑踏ダイバー
Soloal One/ Who I am?
Subtle/ Wishing Bone
ZUCCHINI DRIVE/ Being Kurtwood

コンピレーション編(8月末現在)
Des nevroses pour La Saint Valentin
ぴるる・ぴるくる・ぴくにっくる
Hue And Laugh And Cry
unknown music 裏7586

上記のベストはだいぶ変わっちゃうと思います。8月以降音源を買わない予定だったけど、買っちゃったし、借りちゃったしでね。今年もたくさん音楽と戯れました。あいむはっぴー。

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posted by ゆりか at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2006
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