2014年11月16日

タイムリミットパレード

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Paranel / タイムリミットパレード
Nel Hateから、変名したParanelの9年ぶりのフルアルバム。COASARUやvongaku、雨月食堂など多名義を使い分けるLOW HIGH WHO?の主宰者が、Paranelです。ラップ、ポエトリー、歌を自由自在に操っています。本当に、大好きなんです。声も、好きだし素朴なビートも好きですし。サンプリングセンスも好きです。メランコリックな作品だと思います。リリックも、考えさせられるものが、多いです。不思議なメロディの7曲目「VIOLENCE feat. カクマクシャカ」が、特に好きです。
posted by ゆりか at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

クライマクス&REMIXES

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TAMTAM / クライマクス&REMIXES
TAMTAMは、2008年12月結成された、ヴォーカルの黒田さとみを中心にしたレゲエ/ダブ・バンドです。今年、メジャーデビューしました。アルバムは、聴いていないのですけどね。少し注目していたバンドです。このシングルは、タワレコ限定盤で、もう売り切れちゃったかな。フジロックにも、出演したし人気も上昇中なんじゃないでしょうか。あら恋の池永正二さんが、リミックスしているという理由で、ポチリ。Junet Kobayashiさんもリミックスに参加しています。ヴォーカルが全面に出ていて、その裏にある演奏は、強力なリズム感があり、力強さも感じます。J-POPで売れ路線になればなー。レゲエ/ダブの要素もきちんと取り入れられたサウンドで迫力もあります。やはり、池永正二さんのリミックスが1番好きです(笑。原曲を、かなりくずしているのですが、違和感なく、踊れる要素たっぷりな感じです。ミニマルなアレンジで、きらびやかな電子音が散りばめられてあって、聴いていて心地よいです。Junet Kobayashiさんのリミックスは、原曲をしっかりととどめながらも、浮遊感のある仕上がりになっています。
posted by ゆりか at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

ダブルダブル

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DoubleDouble / ダブルダブル
PSGのGAPPER、DOEN NORTH CAMP、KeentokerのMCのOYG、プロデュースはWATTERの3人組DoubleDoubleの1stアルバムです。トラックは、Budamunk、WATTERが提供、そして大好きなPUNPEE、ISSUGIも参加しています。他にも様々なMCがフューチャーされています。とにかく、トラックが、かっこいい!ユニーク!そこに、日本語ラップが、さらりと乗っかっています。リリックも、しっかり聞くとふと考えさせられる瞬間があります。OYGのラップは、癖になるなー。新しいのに、懐かしい感じを受けました。とても、日本的だと感じるのです。MCKOMICKLINICKは、知らなかったのですが、とても好みなラッパーだと思いました。終わりなき旅、名曲です。トラックリストは以下です。
01. For The Kids (Beat by Budamunk)
02. Nation (Beat by Watter)
03. 水彩画 feat. Shinobi (Beat by Budamunk)
04. Twice feat. PUNPEE (Beat by Watter)
05. Pace (Beat by Watter)
06. Power within feat. Epic (Beat by Watter)
07. get better (Beat by Watter)
08. onechance feat. ISSUGI (Beat by Watter)
09. 終わりなき旅 feat. MCKOMICKLINICK (Beat by Watter)
10. Going home (Beat by Watter)
11. 道上 (Beat by Budamunk)
posted by ゆりか at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

2014年11月15日

A Bloody Football Clicks / Orange Classic Skinz

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White Rainbow + Asuna / A Bloody Football Clicks / Orange Classic Skinz
詳しいことは、レーベルの文章を見てもらえば分かると思います。本当に、久しぶりに買ったレコードです。White Rainbowのことは一切知らず(笑)、Asunaとセッションしているということに惹かれて、試聴もせずに衝動買いです。買って良かったー。言葉にするのは、難しいんだけど、こういうジャンル不明の音楽大好きです。2曲入りで、bloodyfootballclicksは、24分半の大作、orengeclassicskinzは、20分弱の大作です。bloodyfootballclicksは、低音ギターの爪弾かれるミニマルな演奏に、金属音のようなウワものが入っていくところから始まり、徐々に高揚していき、様々な楽器(?)が、重なり合っていき、水音じゃないんだけどぼこぼことした音が入り込んできます。次第に、シンセ、オルガンの和音が重なり、所謂ドローンに変化し、ギターの音は微かになります。このドローンがとても、大好きなんです。音の重なり合いの和音が、徐々に変化していき、多幸感溢れます。その後、ギターは姿を消し、狂気じみた暗いシンセのウワものに、ぼこぼこドローン。金属音が、エクスペリメンタルな雰囲気を演出しています。再び、徐々に高揚していき、狂気じみたドローンに、オルガンのミニマルメロディへと変化していきます。じりじりとしたノイズ音に、軽やかなビートが加わっていき、美しいギターのメロディとドローンが入り交じり、次第にギターが消え、シンプルなオルガンドローンへ。続いて、小さなぼこぼこ音も交差し、低音がほのかに響き、電子ノイズが加わっていきます。オルガンのミニマルなメロディが加わり、音数も多めになっていき、低音、高音の間を行き来するドローんが心地よいです。次第にドローんは消え、ギターの爪弾かれる音だけになり収束します。24分半で、様々に徐々に変化していく曲展開には、感動させられます。変わって、orengeclassicskinzは、トロピカルなパーカッションに、軽めのビート、高音の音の破片が散りばめられて曲が始まっていきます。次第に、金属音の冷ややかな音と、のりの良いビートが、絡み合います。オルガンのミニマルなメロディに合わせて、妙な電子音のリズムが、入っていき、来ましたー、オルガンドローン!1曲目よりも、音数が最初から多めで、わりと派手な印象を受けます。歪んだ電子音の和音とオルガンドローンの相性といったら、たまりません。一旦、静かになり水音と電子音の欠片が、飛び交います。幻想的な世界です。次第に、シンセの音とビートが加わり、電子ノイズが、ジャーっと。ミニマルテクノみたいな印象も受けます。ビートが消え、シンセの音がまるで、宇宙空間にいるような感じに聴こえてきます。再びユニークなビートが入り込み、シンセの奇妙なメロディと、電子ノイズが入り交じり、これまた、宇宙空間のようなんだなー。暴力的な電子音に変化し、そのウワものは、冷ややかな金属音です。次第に、音数が増えていき、左右を行き来する美しい電子ノイズと、歪んだオルガンドローンがやってきます。電子ノイズは、姿を消し、左右を行き来する音の断片と、オルガンドローンへと変化します。再び、宇宙的なシンセのメロディが聞こえ、細やかな水音と、今までよりもぐっと音数が減ったオルガンドローンへ。宇宙空間から、現実へと戻されるかのように徐々に音が減っていき、消えていきます。2曲、違った曲だけど、共通しているのは、美しいオルガンドローンが存在するということです。あまり、こういう音楽を聴く人って少ないかもしれないけど、ドローンミュージックに、はまると、エクスペリメンタルな要素を含むドローンミュージックも、大好きになると思います。やっぱり、私はAsunaが好きだということが、判明です(笑。
posted by ゆりか at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

キオク

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あらかじめ決められた恋人たちへ / キオク
CDとDVDの2枚組です。CDに、新曲「Going」収録ということと、ライブDVD音源が欲しかったため、ためらわずポチリ。新曲は、あら恋らしくドラマチックなんだけど、四つ打ちビートが入っていて、踊れる感じになっています。ライヴで、盛り上がるんじゃないでしょうか。良いですね。DVDは、以下の収録になってます。私は、これを音源化して、爆音で聴いてライヴに行った気分に浸っています(笑。違法だけど、個人で楽しむので、大丈夫でしょう。売ったり、しませんから。あら恋、最高です。
--本編--
1.カナタ
2.Res
3.Nothing
4.Conflict
5.ヘヴン 
6.テン
7.前日
8.ラセン
9.Fly
10.Back

--EXTRAS--
1.Fly feat.吉野寿 (from eastern youth)
2.out
3.ワカル
4.トオクノ
5.クロ
6.Back (@Taipei, Taiwan)
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9 Songs

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Kashiwa Daisuke / 9 Songs
Kashiwa Daisukeさんを知ったのは、何年前だろうか。onpa)))))のコンピレーションCDでした。好き!この人の作る音楽好き!もっと知りたい!となったのがきっかけです。それから、ずっと聴き続けてきています。どの作品も好きです。今作は、pianaさんをヴォーカルとしてフューチャーした歌もの作品です。最初、聴いたときは、いつになく前半ポップで、きっともっとメジャーJ-POPばかり聴いている人たちにも届くかも!と思いました。しかし、進んでいくうちに、大好きな狂ったようなクレイジーなビート、物憂げなメロディとバラエティに富んでいることが発覚しました。Kashiwa Daisukeさん本人も自信作というだけあって、完成度は本当に高いです。聴けば聴くほど、大好きになっていくアルバム。インストゥルメンタルヴァージョンの2枚組だったらもっと良かったのになーと思いました。Kashiwa Daisukeさんの作り出す美しいピアノのメロディ、狂ったような暴力的なビートのギャップが大好きなんですよね。今作にも、それが少しだけど、垣間見れて嬉しかったです。
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2014年11月09日

Cakez

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CENJU / Cakez
DOWN NORTH CAMPのラッパー、CENJUのセカンド・アルバム。仙人掌、Mr.PUG、PUNPEE、16FLIP、jjj(Fla$hBack$)、ONE-LAWら、まるでCENJUのフィルターを通して遊び場/たまり場を表現する様な、多くのラッパー/プロデューサーが参加したヒップホップ作品。ブルースとポップを兼ね備えたCENJUのフローとライムが、日々のSTRUGGLEとPARTYの狭間で泳ぐ。アマゾン抜粋。参加ラッパーも、よく知っている人たちで、楽しんで聴けました。ERA参加の曲と、インストヒップホップが特に良かったです。それにしても、ERAのラップ好きだなー。
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2014年11月08日

Sunny

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サニーデイ・サービス / Sunny
サニーデイ・サービスの通算9枚目のアルバム。いかにも、サニーデイらしい楽曲が散りばめられていて、安心しました。聴いていて、微笑ましくなります。夏の終わり、今聴くのにちょうど良い作品(歌詞がね)だと思います。特に好きなのは、9曲目の夏のような人です。イントロから、懐かしいようなメロディが広がり、曽我部さんの甘いヴォーカルと切ないメロディにぐっとくるんです。全曲好きですけどね(笑。ローズレコーズのコンピも良かったし、曽我部さんの音楽の趣味は、私の好きな音楽に近寄っていると思います。ネットがなかった時代、ロッキンオン・ジャパンで、曽我部さんと対談していた、バッドリー・ドローン・ボーイも大好きですし、高校をさぼってまで曽我部さんがライブを観に行った、ストーン・ローゼズなども、未だに大好きです。
posted by ゆりか at 14:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

A False Dawn And Posthumous Notoriety

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Family Basik / A False Dawn And Posthumous Notoriety
Family Basikは加藤遊、加藤りまによる兄妹デュオです。2007年の結成以前から既に膨大な数の作曲を続けていたそうです。これが、デビューアルバムです。英詞で、大好きな男女混声ヴォーカル。デルガドスのコーラスワークに近い感じがしました。歌声が優しいんだな。ロバート・ワイ アットの流れを汲みながらも、ハイラマズ、ステレオラブ、ジム・オルーク、 シー・アンド・ケイク、ヨ・ラ・テンゴ、などを彷彿させられます。優しく切ない楽曲に、複雑なアレンジが、暖かなコーラスワークと絶妙にマッチしています。作曲・録音・ミックスは加藤遊が担当、マスタリングは Chihei Hatakeyama、ジャケット・デザインは、ASUNAが担当しているみたいです!落ち込んでいたんですが、これを聴いて落ち込んでいる場合じゃない!と思いました。温かく優しく包み込んでくれるような至福のポップ集です。アマゾンから、一部抜粋しています。最初、聴いたときは、ヨ・ラ・テンゴを思い浮かべ、ライヴで感じ取った何とも表現しがたい、幸せな時間を思い出しました。
posted by ゆりか at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

Neuma

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YankaNoi / Neuma
前々から、気になっていたバンドの音源がようやく聴けました。トクマルシューゴさんが、参加しているということで、興味深々で、他の情報はあまり知りませんでした。CDの帯の文章をそのまま書いてみますね。バンドの編成が分かると思いますので。
〜2013年、トクマルシューゴバンドで10種類以上の楽器を操るマルチプレイヤーとして活躍するユミコが中心となり結成された、ロマ(ジプシー)のような雄大さと、女性コーラスワークが印象的な新バンド、YankaNoi(ヤンカノイ)。ボーカルのユミコが全ての楽曲の作詞作曲を担当し、ギターとピアノ、そしてエンジニアとしてトクマルシューゴ、ボーカルのユミコが全ての楽曲の作詞/ 作曲を担当し、ギターとピアノ、そしてエンジニアとしてトクマルシューゴ、コントラバスに田中馨、ドラムに岸田佳也が加わり、その4人が中心となってアレンジを加え、完成度の高い楽曲が生み出された。ユミコ自身はマルチプレーヤーとしても様々なアーティスト【トクマルシューゴ、SiN(ノルウェー)、Gutevolk、良原リエ、クランペチーノテツンポ etc】をさぽーとしてきた傍ら、ソロプロジェクト「meso meso」として2008年にUKマンチェスターのレーベルより1stアルバムをリリース。その後、Yaccaから2ndアルバムをリリースするもソロ活動は休止してしまう。活動休止から、ユミコの構想5年にも渡る理想の形が、Neuma(ネウマ=ギリシャ語で「合図、呼吸」)というタイトルの元に、ここに完成した。〜
ユミコさんの、優しいヴォーカルに、様々な楽器で複雑に繊細に演奏された楽曲は、聴いていて感動するほど、完成度が高いです。様々な音たちが、楽しそうに遊んでいるかのようで、聴いていて微笑ましくも、でも少し切ないメロディでもあり、興味深いアルバムです。聴けば聴くほど、味が出そうです。
posted by ゆりか at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

今夜、地球の音楽では~ローズレコーズ・コンピレーション~

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V.A. / 今夜、地球の音楽では~ローズレコーズ・コンピレーション~
曽我部さんが立ち上げたレーベル、ローズレコーズのコンピレーション。リアルタイムで、知って聴けて良かったー。全曲大好きって気付き、ローズレコーズをコンプリートしたくなっちゃいました(苦笑。無理ですが。このコンピは、設立10周年記念イベントの音源で構成された、全23アーティストによるライブ・ドキュメント・アルバムです。Disc 1は、ポエトリー、ゆるラップ中心といった印象。Disc 2は、引き語り中心といった印象です。以下収録曲(アーティスト)です。その他の短編ズや、毛利幸隆が良かったです。

Disc 1
1. baby blue(曽我部恵一)
2. ハダ色の日々(MOROHA)
3. 君が口笛を吹くなら(ランタンパレード)
4. (島津田四郎)
5. throbbing luv(haikarahakuti)
6. B.B.B(ビーボーイバラード)(その他の短編ズ)
7. いいな(神さま)
8. four turntable GALAXY(bonstar)
9. ちーちゃん(おれ、夕子。)
10. 僕の部屋においでよ(Hi,how are you?)
11. 同情するなら(チムニィ)
Disc 2
1. 桜の集い(ミックスナッツハウス)
2. 虹娘(毛利幸隆(ライスボウル))
3. スカッとさわやか(中村ジョー)
4. メンズ マガジン(関 美彦)
5. street(yukaD)
6. 人について(aCae)
7. 少年(有馬和樹)
8. 鍾乳洞の長い旅(とんちピクルス)
9. Exotico de lago(Exotico de lago)
10. 恋のダンシングシューズ(アニメーションズ)
11. 美術館の写真(尾崎友直)
12. ボサノバ(曽我部恵一ランデヴーバンド)
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Flatland JP

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Objekt / Flatland JP
“過去と未来を乱反射するマシーン・フォルム、UKテクノの合成半導体、オブジェクト”
このメッセージを見ただけで、聴きたくなってしまい試聴して、思わずぐっときて購入してしまいました(苦笑。彼のプロフィールを抜粋しますね。
〜UKはロンドン出身、ベルリン在中のTJ Hertz (ティー・ジェー・ハーツ)ことObjekt。10代ではミュージシャンとして活動、Aphex TwintとIDMをきっかけに20代よりエレクトロニック・ジュージックへと転向しDJを始動。 00年代後期からトラックを作り始め、デビュー作となった〈Young Turks〉からのSBTRKTとのコラボ作とHardwax流通の自主レーベルの12”がたちまち話題となりRadioheadの前アルバム『The King Of Limbs』のリミックスへ抜擢。アシッド・ハウスを基調とした荒いブレイクビーツ / エレクトロのスタイルは色濃くなり、〈Hessle Audio〉、 〈Bleep〉ではCosmin TRGとのスプリットを発表、〈Leisure System〉からのスプリット12″ではGerald Donald によるデトロイトの元祖カルト・エレクトロ・ユニットDopplereffekとの新旧エレクトロ対決で更なる人気を博す。90年代のUKレイヴとIDM、そのモデルでもある80年代デトロイト・エレクトロやシカゴのアシッド・ハウスを継承し、現代のエレクトロに新たなる輝きを与えるUKテクノの若手筆頭注目株。ポスト・ダブステップの到来と共に現れたUKテクノの新星Objekt。ハウスやソウルで明け暮れるシーンの逆とも言えるベクトルへと進み、アシッドを基調とした荒いブレイクビーツとシンセティックなグリッチ・サウンドはSurgeon、Aphex Twin、James Ruskin、ScubaといったUKの大御所からもプロップスを獲得、エレクトロニクスからダンス・ミュージックへと展開するベルリンの〈PAN〉から突如デビュー・アルバムを発表。ここ数年でデトロイト・エレクトロへと傾倒するフューチャリスティックなマシーン・ファンクは〈PAN〉特有のデジタルなサウンド・デザインを通過し解体されながらもオールドスクールなグルーヴを残しつつ、ブレイクビーツ / エレクトロ、テクノ / ハウス、アンビエントまで、新しいテキスチャと共にハイブリッドでパワフルなIDMエレクトロを展開。〜
新しいことに、挑んだサウンドに感じたり、古き良きデトロイトテクノのUK調を基調にしてそこからは、逸脱したセンスを持っているなあとも感じたり。大音量で、ヘッドホンで聴くと、脳内が、踊り狂います(笑。待ってましたー。
posted by ゆりか at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

2014年11月04日

Hurt

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Syrup16g / Hurt
2008年3月1日に日本武道館で解散したSyrup16gが6年の時を経て、帰ってきました。待ってました。大好きなんです。生きにくさを歌詞に丸出しなのは、解散前と一緒で、美しいメロディとノイズギターサウンドも、一緒でした。安心しました。五十嵐さんは、歌うことで強く生きているんだと思います。内向的な歌詞ですが、その中に優しさが秘められていて、泣いてしまいました。全曲好きですが、ラストの旅立ちの歌は、本当に名曲です。Syrup16gは、暗いと捉えられがちですが、前向きで美し過ぎると思うのは、私だけでしょうか?
posted by ゆりか at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

THE PIER

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くるり / THE PIER
くるりの11枚目のアルバム。1曲目から、もってかれます。美しいピアノとチェロの演奏に踊れる電子ビート。何回もリピートしてしまいました。アルバム全体の流れも素晴らしいと思うし、曲も様々なので聴いていて飽きない作品だと思います。発売されてから、少し経ちますが、未だ聴いてますもん。くるりの最高傑作ではないでしょうか。1番好きなのは、図鑑ですけどね。
posted by ゆりか at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

2014年11月02日

≠ three cornered world

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TRIUNE GODS / ≠ three cornered world
降神の志人が所属するラップグループTRIUNE GODSの2ndアルバム。TRIUNE GODSは、志人(日本)、bleubird(アメリカ)、Scott Da Ros(カナダ)、から成る多言語ラップグループです。bleubird、志人、それぞれのソロ曲を含んだ11曲が収録されています。3人それぞれの個性が生かされ、バラエティに富んだ作品だと思います。志人は、英語やフランス語、 bleubirdは日本語やスペイン語を織り交ぜています。Scott Da Rosの創り出す独創的なビートと、他言語ラップが絶妙にマッチしていて、聴けば聴くほど、味が出てくる作品だと思います。私は、日本語しか聴き取れないのですが、シリアスなリリックです。ヒップホップミーツメロディな感じで、そのメロディが独特で、癖になります。マイナーメロディ。
posted by ゆりか at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

Syro

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Aphex Twin / Syro
Aphex Twinの13年ぶりのアルバム!私が、テクノを好きだなあと思ったのは、小学生時代テレビで観た電気グルーヴだと思うのですが(当時、パフォーマンスからも音からも衝撃を受けました)、テクノを掘り下げて聴くようになったのは、Aphex Twinです。高校時代、ねこぢるという漫画を読んで、Aphex Twinがヤバい!と何度も出てくるので、気になって気になって仕方なかったことを思い出します。そして、Richard D James Albumを初めて聴き、電気グルーヴ以上に衝撃を受けました。美しいそして毒が入っているかのような中毒性のあるシンセのメロディとグリッジ音にやられ、Aphex Twinの虜になりました。この作品は、良い意味で聴きやすく、わくわくする音だと思います。曲によっては、リスニングテクノ、そんな言葉が思いつきました。すうーっと入っていける作品だと思います。それほど複雑でもなく、でも踊れる要素も十分入っていて、彼はやっぱり天才かつ変態だと思いました(笑。左右から飛び交う音の粒子が心地よいです。バラエティに富んでいると思います。テクノは、ヘッドホンで聴くのが好きです。そして、1人小躍りするのです(笑。
posted by ゆりか at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

2014年11月01日

いじわる全集

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柴田聡子 / いじわる全集
タイトルからして、好み(笑。透き通った歌声とアコースティックギター、時々口笛。ほのぼのメロディに、少しひねくれた歌詞が印象的です。音数、少なめでシンプルなところも好きです。所謂、引き語りですね。
posted by ゆりか at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014

タペストリア

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伊藤志宏 3 CELLO VARIATION / タペストリア
この作品は、今年聴いた作品です。ジャズピアニスト伊藤志宏さんと3本のチェロが奏でる美しくも狂気を帯びた世界感がたまりません。少々暗いですよー。大好きなんです、暗い音楽。インストですが、1曲朗読が入っていて、幽玄な世界感をかもし出しています。ピアノやストリングスが好きな人は、たまらないんじゃないでしょうか。メロディも美しく、WEGの一部の楽曲に含まれる美しさに、似通ったところがあるなあと感じたのが第一印象でした。ドラマチックな展開、静と動の展開に、はっとさせられます。Rachel'sが好きな方に、是非1度聴いてみてもらいたいなあと思う作品です。クラシック音楽好きな方にもー。それにしても、タイトルと曲が、あんまりよく分からない(笑。ユーモアもあるんですよ、きっと。でも、真面目な作品です。
posted by ゆりか at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2014
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