2008年04月24日

Versions of the Prepared Piano

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Hauschka / Versions of the Prepared Piano
Hauschkaは、ドイツを拠点として活動しているピアニストです。このアルバムは、傑作アルバム「The Prepared Piano」の曲に歌を乗せて様々なアーティストが参加したアルバムです。シンプルなピアノや、どうやって工夫したのか私にはよく分からないのですが、少し変わったピアノの音色もあります。原曲を大切にして、歌が乗せられているなあと感じました。美しくて優しくて安心する音です。日本語歌詞もあります。なんだかうれしいな。参加アーティストは、「Eglantine Gouzy」「Barbara Morgenstern」「Nobukazu Takemura」「Wechsel Garland」「Takeo Toyama」「TG Mauss」「Vert」「Frank Bretschneider」「Mira Calix」「 Chica and the Folder」「Tarwater」です。Hauschkaのピアノは、遊び心が垣間見れるリズミカルでメロディカルだなあとつくづく感じます。ジャンルで表現するのは好きじゃあないですが、エレクトロニカ、ポストロックに飽きてきた方は、聴いてみると新たな感動があるんじゃないかなと思います。
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2008年04月23日

The Flying Club Cup

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Beirut / The Flying Club Cup
大好きなBeirutの2ndアルバム。哀愁漂うメロディとアレンジと深みのあるヴォーカルが特徴的だと思う。私のBeirutとの出会いは、アメリカのRevolver USA Sampler Summer '06というコンピレーションでした。実は、このコンピは、PERCEPTO MUSIC LABで頂いたものなんです。そして、突出してこのBeirutが、胸にぐっときて。そして、お友達から1stを頂き、2ndも頂いたという。多謝であります。Beirutは、若干20歳。20歳にして、こんなにも深みのある音楽を作り上げたという事実を知り、感動したものです。WEGも、絶賛しているようです。このアルバムは、わりと3拍子が多くて、ズンタッタというリズムと、哀愁漂うメロディが絶妙に絡み合っています。ギターの音は聞こえないです。音的には、ブラスバンド部を思い浮かべるような。表現が下手糞ですが(苦笑。コーラスワークもすんばらしい。今は、春ですが秋を彷彿させられる音だなあと思います。

http://www.beirutband.com/
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River Water

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Aaron Martin / River Water
Aaron Martinの2ndアルバム。さまざまな生楽器が、コラージュしていて繰り返されるフレーズは、どこか壮大で薄暗くもドラマチック。重なり合う音は、シンプルながらも奥深いと感じます。ミニマルなんだけど、音圧とかが微妙に変化している。細かいところまで音にこだわっているなと感じます。Aaron Martinは、一人でこの世界を作り上げたとのこと。若いのにすごいなあと圧巻されました。Beirutといい(全然音違いますが)アメリカ(かな?)から、若いのに奥深い音楽を伝える人が出てきて、わくわくします。このアルバムは、オーストラリアのレーベルから、らしいです。
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ワルツを踊れ

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くるり / ワルツを踊れ
最近のくるりは、正直あまり興味を持てなかったのだけど、このアルバムは、私に久々に感動を与えてくれたアルバム。オーケストラとロックの融合なんて簡単な表現だと、この名盤には申し訳なさすぎるんだけど、私のちっぽけな頭にぱっと浮かんだのがこの言葉。とにかくメロディが良すぎというか好みすぎるのです。日本独特のわびさびを感じられるメロディ。それに岸田くんの、少し頼りなさげなヴォーカル。芯は太いんだけど、どこかよれよれロックンロール。
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2008年04月21日

La Cucaracha

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Ween / La Cucaracha
本当に、Weenはいろんな音楽を聴かせてくれる。ユーモア溢れる音が飛び出すと思ったら、正統派ロックンロールやR&Bまでも。本当に、予想がつかない音を届けてくれるんだよな。Weenは永遠に私のアイドル(?)です。聴いていてすんごい楽しくなるんだよ。Weenは、結成20周年を迎えたみたいです。もうベテランバンドだね。すごいよ、Ween。
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2008年04月14日

Silje Nes

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Silje Nes / Ames Room
ノルウェーSSWの1stアルバムみたいです。Silje Nesが、全ての音を手がけているらしい。柔らかなエレクトロニクス、生楽器が緩やかに絡み合った演奏に、Silje Nesのちょっと幼く感じるような声。この声、歌い方、とっても純粋に感じます。私が勝手にイメージする北欧(針葉樹に雪のイメージ)の冬から春にかけての季節感を感じます。厳しい冬を越えて春に向かっていくような感覚になります。なるほどの、Fat Catからの作品です。

http://www.musicomh.com/albums/silje-nes_1207.htm
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2008年01月13日

ジョン

JohnCale.jpgJohn Caleの「Vintage Violence」を、久々に聴いている。zuさんのブログに触発されてね(笑。特に、2曲目の「Gideon's Bible」が大好きでして。サビ(?)に入る前の転調する部分がたまらないのです。センチメンタル過剰です。トクマルシューゴさんの3rdが好きな人はぜひ聴いてもらいたい作品ですね。うん。The Velvet Undergroundも久々に聴きたいが、iTunesには、The Velvet Underground and Nicoしかインポートしてないという。引っ越したら、聴きこみたいなあ。10代最後に、きちんとThe Velvet Undergroundを聴けてよかった。2枚目が一番好きかな。Nicoのソロも哀愁漂っていて、暗くて好きです。秋から冬にぴったりです。

humoto1.jpg続いては、麓健一さんの「炎上する、それ」です。1曲目、MySpaceでも聴ける「文化(Short)」のコーラスにやられて、即購入に至ったわけですが、声大好きですね。そして、歌詞が暗めで、ますますやられているわけです。アフロディーテファンクラブと同様、去年買っていたらベストに入れたい一枚です。ほわーんとした空気とか、シンプルなアレンジとか、すんごく心に沁みる一枚です。他の作品も聴いてみたいぞ。
posted by ゆりか at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2008年01月08日

しらきや

afrodhiteunklove2.jpgアフロディーテファンクラブの「マリンタウン」をようやく聴いている。歌詞がものすんごい沁みるんです。私のことを言われているような気がして。特に、4曲目の「しらきや」には、涙です。切ないピアノのフレーズから心が、ぐーっと引き込まれるんですが、よーく歌詞を聞いてみると、なんだか自分のことを言われているような気がして…「努力もしない夢を語らないでくれ」もう、プレイリストに追加して聴きまくりです。ポップなんだけど、メジャー感があるポップじゃないところが、なんだかすごいなあと思った。6曲目のDJきなこもちアイスさんのMIXも、とっても好きです。26分30秒!いろんな音楽がコラージュされていて、楽しいです。盛り上がります。ブルーハーツ、パフィーなど懐かしさ満点だったり。あー、知ってる曲けっこうあるのに思い出せないもどかしさといったら。

RadioheadIn.jpg説明不要、私が大好きなRadioheadの最新作「In Rainbows」をだいぶ前に聴いたんだけど、感想を書かなかったので、今書きます。Radioheadは、私が高校時代に、「The Bends」という2ndアルバムで出会って、私の音楽人生を変えたといっても過言ではないバンドなんです。んでんで、ちょうど3rdアルバム「OK Computer」が発売されていて、来日もしちゃって。でも、部活で行けなかったという(あ、お金もなかったし)。んー、でもRadioheadのアルバムの感想文書くのは、久しぶり?初めて?でも、好きなんだよ。前置きが長すぎました。この作品は、だいぶライブ感がある生の音が伝わってくるリアルな作品だなと感じました。トムが、ようやく(?)自分の声を受け入れて(いい声なのにねー)、歌った作品だという。前作ほど、初聴きして、うわ、すごいというのは正直なかったんだけど、聴けば聴くほど、良さがにじみでてくるスルメアルバムだと思います。私は、隠れ熱狂的ファンなので、BOXを40ポンドで購入しちゃいました。と、書きながら引越しがまだで、12インチを聴けていないというへたれファンなのです。
posted by ゆりか at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月29日

2007年ベストCD

スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展
The Reflection / Music Bizarreness
Aaron Martin / Almond
COASARU / BULLY
PARANEL / OLDNEWNEL
Opitope / Hau
口口口 / Golden Love
チャットモンチー / 生命力
ササキさん&アスナ / ササキさん&アスナ
The Medium Necks / stars, stars
ゆらゆら帝国 / 空洞です
Andrew Chalk & Daisuke Suzuki / The Days After
Kashiwa Daisuke / Program Music I
Rezo / High Availability
Dasman / Form
Andersens / Gzi Gzi Gzeo
Hose / Hose
Gellers/ Gellers
Takeo Toyama Band/ Slow Jesus Slow Venus
world's end girlfriend/ Hurtbreak Wonderland
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2007年12月26日

名言

「音楽ファンに失格はない」とは、PERCEPTO MUSIC LABモリカワさんのお言葉。すんごい心に響いたよ。うれしかった。そう、ミュージックラバーだ。最近、情報に疎いけれど、暇な分(苦笑)、たくさん音楽を聴いているという自負はあります。えへへ。こんなに暇な時期は続かないと思うので、音楽を聴き倒します。働けないこの身体をなんとかしないとな。来年の目標は、病気を治すことかな。不眠症、きっついです。

911FANTASIA.jpg遅いですが、七尾旅人の「911 FANTASIA」は、すごい。ジャンルどころか音楽という括りを飛び越えている。完全なる物語だ。BGMにもならないと思うし、ポップソングからも懸け離れている。おじいちゃんと孫がお話するという形式をとっていて(私の勝手な予想)、近未来から旅人おじいちゃんが孫に話しかけている。そこに、効果的に和音やリズム、壮大なメロディが組み込まれているのである。今まで、こんな音楽がJ-POP界から出現していたのだろうか?私は知りません。単に無知なのかもだけど。新しいというよりは、懐かしいといった感触。感覚。お時間に余裕のある方だけにお勧めします。歌詞カードを見ながら、旅人さんが考えている現世界を旅人さんが作ったリズムやメロディを私のフィルターで濾過して聴いてみた。そして、率直な感想は、世界や人間は怖いということ。テロ、戦争、など。この世はどうなるんだろう。でも、音楽は続いていくという希望も聴き取れます。そう、音楽は永遠なんだ。
posted by ゆりか at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月12日

Nostalgic Wind Blows

NostalgicWIndBlows.jpg一本道ノボルさんがコンパイルした「Nostalgic Wind Blows」を聴いている。ノボルさんコンピ第三弾であります。もう、私なんかが言葉を書くと、穢れてしまいそうなそんな繊細なコンピレーションだなぁと感じた。夏から冬にかけて流れていくんだけど(タイトルを参考にしました!)、しんみりくるね。ジャケットもなんともいえない(笑。コンピの内容とは、少しかけはなれてる感が絶妙ですね。コンピの内容は、ピアノとギターが美しくそれぞれのアーティストさんが、しっとりと丁寧に歌い上げているのが特徴かなぁ、なんて感じました。どの曲も、なんといってもメロディが美しい。どこにも無駄のない音楽たちの集い。女の子にもてるコンピですよ(笑。

OnceAHue.jpg続いては、hueの第二弾コンピレーション。詳細は、hueのHPに書かれているんで、そこを参照してもらいながら聴いてみるといいと思います。まさに、ベッドルームミュージック。見事にウタモノとヒップホップが融合された作品だと思います。いや、そんなジャンルに括ることのできない美しい作品だ。ただひたすらに美しい。そして丁寧な作品だなぁとも感じます。優しい温かなベールに包まれたようなコンピレーション。思わず、うとうとしちゃって、昨日なんて不眠症(内緒!)の私もうとっりと寝てしまったからね(笑。特に、「One Last Word」という曲が好きで、やっぱりFactorはすごいなあと感じたもんね。「Nothing Is Like Home」から「Firm Ground」の流れなんかすごい好き!あとあと、Nomadやっぱり好きだー。来日(しかも静岡にも!)したときに、挨拶したいと思います。英語勉強しなくちゃー。大の苦手なんだよね(苦笑。でも、Nomadとは、挨拶くらいしたいー。声から反則だよなー。

コンピレーションものの感想(戯言)って書くの難しいね。文章書くの苦手だから、なおさらだ。思いっきり国語苦手、数学得意の理系(単なる言い訳)だからね。
posted by ゆりか at 20:02| Comment(0) | TrackBack(1) | メモ2007

2007年12月11日

J-POPうう

chatmonchy2.jpgチャットモンチーの2ndアルバム「生命力」。まさに「生命力」というタイトルが当てはまる作品だな。生きる力、まっすぐな心、温かい思いやりが本当に素直に伝わってくるんだよな。そして、なによりえりこちゃんの透き通った声が、ずるいくらいかわいくて。さらにスリーピースのシンプルなバンドサウンドがかっこいいんだよな。オルタナ(?)な音で、心にびしばし響く。徳島の同じ町に住んでいた同じ年代の女の子3人がバンドを組んで3人が歌詞を書いて、1人が曲を作るというチャットモンチー。ポップでパワフルで、太い音楽だな。この2ndは、上京してから作ったという。その思いが、歌詞にあらわれていると思います。ラジオやえりこちゃんの2万字インタヴュー読んじゃってるから、なんか3人の普段の姿を妄想しちゃうね。3人は、月に一度お泊まり会をしているくらい仲良しなんだって。そこでは音楽の話はしないんだって(ラジオ情報)。うおー、話がそれた(苦笑。いいや。チャットモンチーは、大きな筋の通った太いポップな音楽を届けてくれました。音には、関係ないけど、3人はすんごい素朴でかわいいんだよね(笑。癒されます。私よりも年下なんだよねぇええ。かわいい!

tsan1.jpgけっこうアッパーなTsan(ツアン)の1stアルバム「SINGLARITY SCIENCE FICTION」を紹介したいと思います。聴いてから感想(戯言?)書くの遅くなりましたあ。近未来的な(キセルの近未来とはまた違った世界)音だなあと感じた。ラップトップとサンプラーを用いて(おそらくね)楽しんで作った感じが伝わってきます。曲のつなぎ目が分からないくらい滑らかに進んでいきます。かわいらしいビートに、ユーモアあふれる摩訶不思議なメロディ(いろんな音を加工しているんだろうなー)。あ、摩訶不思議と書いたけど、聴いてみるとポップでもあるな。音の加工の仕方が、角があまりなくて滑らかで、心地よいしのりもよい!踊れる踊れる。どこか懐かしいメロディも聴かれたり、ファンタスタジック(?)という言葉があてはまるような気がする。クチロロの提示した「20世紀アブストラクト」が、ふと頭をよぎった。うむ、これは「21世紀アブストラクト」だ(笑。なーんてえらそうなこと書いたけど、楽しくてハッピーで身体が自然に揺れ動いちゃうような、そんなダンスミュージック!
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2007年12月10日

ドローン

TheVanPelt.jpgThe Van Peltの「Sultans Of Sentiment」です。久しぶりに聴いたら、すんごく良かったので紹介。このバンドは、ブロンドレッドヘッドのメンバーで構成されています。聴いたとたん分かると思いますが、ベルベッツの匂いがします。しゃべるように淡々と言葉をつなげていくようなヴォーカルスタイルも、自然になじんで違和感ありません。少しけだるいメロディーに、しゃべるようなヴォーカルは、いわゆるベルベッツ・チルドレンと呼ばれるようなバンド(良い表現できなくて残念)とスタイルが似ています。が、メロディーやアレンジを含めた楽曲が、それらのバンドと比較してきれいなんですよ、飛びぬけて。大好きです。

sasakiasuna.jpg続いては、ササキさん&アスナ。アスナ大好きなのに、この作品を見逃していたへたれです(苦笑。もう、大好きの一言につきます。もう、何度聴いただろうか。へヴィーローテーション中です。いろんな人に広まってほしい作品であります。かわいらしい鉄琴の音にエレクトロニクスが絡み合い、ほのぼのとした空間を生み出しています。トイピアノの音もかわいらしくて、思わず微笑んでしまいます。アスナのオルガンドローンも健在。エフェクトがかかったような、声のサンプリングにもうっとりします。何を隠そう、声のサンプリングマニアなんです、特に子供の声や動物の鳴き声のサンプリングを聴いたときには、すんごく強烈に反応しますから。このアルバムの中で最も長い曲である「i am waiting for call from you in 3pm., July」なんて、まさしくアスナさん!と分かるオルガンドローンが楽しめます。ササキさんについては、あんまり知らないんです(苦笑。すいません。
posted by ゆりか at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月09日

アンデルセンズなど

Andersens.jpgAndersensの2ndアルバムである「Gzi Gzi Gzeo」を最近聴いている。ローファイな音で、うわー、メンバーの誰かはきっとペイブメントとかセバドー好きそうだなと思わず思ってしまった。去年発売された素敵コンピレーションアルバム「ぴるる・ぴるくる・ぴくにっくる」でAndersensを知ったんだけど、そんなに注目はしていなくて…残念ながら。今考えるとちょっと悔しいな。曲名から、もう共感しちゃって(笑。だって、三連続で漢字を連ねちゃったりしちゃってるもん。私もよく使う(笑。Weenのような遊び心が垣間見れたり、ManManのようなコーラスヴォーカルが聴かれたりと、私にとって懐かしい音楽であった。トランペット(かな?楽器の名前あんまり分からないや…)などの生楽器の音が大きくフィーチャーされていて、繰り返される日常の暖かみを感じるメロディに思わずうっとりします。特に、8曲目の「トロンボーンは夏によく響く」が、好きだなあ。細やかに鳴らされる高音ギターとトロンボーン(タイトルだからきっとトロンボーンの音なんだろうな)は、絶妙にマッチしていて、心からうっとりしてしまう。楽器たちとヴォーカルのコラージュのおもしろさといったら。音の隙間も感じ取ることができる不思議だけど、どこか懐かしい音楽だと思う。大勢で演奏している姿が思い浮かんでくる。

TheMediumNecksS.jpg続いては、大好きなThe Medium Necksの「stars, stars」です。飛田左起代さんの声は、やっぱり独特で愛着があるというかかわいいというか、好きです(笑。インストゥルメンタルの曲は、摩訶不思議というか興味深いというか…独特の世界を作り出している。これまた、コラージュという言葉を使ってしまうんだけど、コラージュミュージックだよな。いろんな音の絵が繋ぎあわさってコラージュしているのだ。全然音の説明ができてないんだけど、私が、言葉にするとなんかダメなんだよね。エフェクターを用いて鳴らされるギターの響きも美しい。飛田左起代さんの声は、やっぱり反則だー。ずるいくらいにかわいくて儚いもんな。女の子としてやっぱりこういう声に憧れます。私は、声が低いしね。
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2007年12月08日

しぞーかは寒い

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Dasman / Form
うむ、久しぶりに感想文を書くな(笑。懐かしのJ-POPばっかり聴いていたんで、感想文書くの、ためらってたんです。いやー、少し恥ずかしいじゃあないですか。中学・高校時代から大学時代に聴いた思い出のJ-POPたち。いや、そんな恥ずかしくはないか。ただ単に文章化することを拒んでいたんだよな。そうだ、そうだ(中村一義風)。

Dasmanについては、あんまり詳しく知らないんですが、滑らかで丁寧なビートにやられましたよ。聴いていて心地よいビート。それに、脳みそが揺れるような音(どうやって作ってるんだー?)メロディは、独自で、これに似ているっていうのが見つかんない。だからといって、新しいとも感じない(いい意味で)。むしろ、どこか懐かしい気分を味わうことができるような気がする。ゆるやかに煙たい空気感もなんともいえない。時折聞こえるピアノやギターのドラマチックなメロディには、思わずうっとり。地下室のような不思議な雰囲気でもあります。薄暗い場所で大音量で聴いたら、はまるだろうなーと思い部屋を暗くして大音量で、このDasmanにどっぷり浸っている。

いやー、過疎ブログを久々に更新しました。今後、もう少し更新頻度を上げたいと思います(笑。過疎ですけどっ。いやー、大音量のDasmanやばいです。音楽の力、めいっぱいもらいましたあ。あとあと、ササキさんとアスナもよく聴いてるんで、感想文書きたいなあ。
posted by ゆりか at 19:33| Comment(4) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年11月21日

俺たちの明日

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今日は、久々にCDシングルを買った。エレファントカシマシの「俺たちの明日」です。初めて、エレカシのシングルを買いました(苦笑。初回限定盤は、DVD付きだったからです。エレファントカシマシは、私にとって特別な存在であります。背中を押してくれたり、励まされたり。好きなアーティスト&バンドは数多くいれども、エレカシはけっこう好きな部類に属します。「さあ!がんばろうぜ」からはじまる歌詞に、宮本さんの魂が入りこんでます。優しさ力強さが直に感じられる素直な作品だと思う。全てのJ-POPファンに聴いてもらいたい作品だな。B面の「さよならバーティー」なんて、私が感じたことあることが、そのまんま歌詞になっていて、ぞっとした(苦笑。「心ってやつはごまかせないな」ってね。本当だよね。心はごまかせない。エレファントカシマシってごまかしがない素直な音楽だと深々と感じました。

他にも、ちょろちょろ聴いてるんだけど、なぜかエレカシをチョイス(苦笑。トウヤマタケオバンドなんて、本当に素晴らしかった。ゲラーズにもやられているしね。フランスから妹が来日していて、あんまり深く聴きこめていないのが現状だったりします、正直。毎日、今までより慌しいかな。今までが(苦笑。
posted by ゆりか at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年11月13日

スキマ

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スキマスイッチ / グレイテストヒッツ
説明不要ですね。私は、スキマスイッチのそんなにコアなファンじゃなく、アルバム試聴しかしてないんですよね。だから、このシングル+αのこのアルバムで、ようやくスキマスイッチの魅力に引き込まれてます。まさに、王道J-POPというアレンジに、耳障りのよいメロディに私好みの声&歌い方。スキマスイッチの名前知ってる人は一度聴いてみて欲しい作品かな。素晴らしいです。

富士市に引っ越してから暇で暇でしょうがないです(苦笑。なので、なんでもいいんで、コメントください。と書いたところでコメントなしなのが想像できるな(苦笑。
posted by ゆりか at 11:00| Comment(3) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年11月07日

空洞です

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ゆらゆら帝国 / 空洞です
まさに、ゆらゆらな世界。内容も、空洞で何回聴いても、聴き足りない感じ。不思議な感覚。歪んだギターに、サックスなどの生楽器が入り込んできて絶妙。ドラムが軽やかで、ギターのゆらゆらがいっそ引き立っている。前作に比べて、ポップ!アルバム全体の流れも、最高で、あれ?もう終わったの?となり、何回もリピート。聴いた後も、耳がゆらゆら。不思議な感覚。サイケデリックな世界も健在。今までの作品の中で一番好きかも。というか、高校時代にカセットテープで聴いた「3×3×3」と「ミーのカー」以外は、試聴しかしてないので、云々いえないんだけどね(苦笑。でも、ラジオで流れてきた「おはようまだやろう」を聴いて、うわー、ゆらゆら帝国すごい!となったんだよね。ゆら帝は、ライブもすんごいよいんだよね。すごい惹きつけられるー。
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2007年10月29日

出口

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トクマルシューゴ / EXIT
大好きな、トクマルシューゴさんの3rdアルバム。1st、2ndと海外からのリリースだったのだけど、今作は日本のレーベル(Pヴァイン・レコード)からのリリースとなります。この作品は、ただただ素晴らしいというか好きすぎると表現したらいいのか。極上のポップ作品だと感じました。100種類くらいの楽器やエレクトロニクスを使用して、ほとんど自分で作ってしまったという。本当は、洗練されて複雑に楽器などの音が絡まって出来上がった作品なんだけど、さらっと聴くと、ものすごくポップ。きらきらしたイントロからはじまる1曲目の「パラシュート」が、一番好きなんだけど、さび(?)の部分になるとどうしようもなくなって、思わずにやりとしてしまう。自他共に認める完璧主義者だそうで。1stや2ndと比較すると「歌」に比重がおかれた作品だなとも感じます。ライブを重ねることにより、歌うことがいやじゃなくなったと本人はいっています。複雑に絡み合った音たちなんだけど、重くならず軽やかに響いてきます。そして、なによりメロディが好きなんだよね。くすぐったいくらい心を揺さぶられるメロディ。それに、これでもかってくらい凝ったアレンジ。そして、私にしては、めずらしいことなんだけど(苦笑)、歌詞がとても好きだ。夢から選んだ言葉らしいんだけど、とてもシュールでスリリングだ。本人は、メッセージ性はないと語っています。しっかし、夢から拝借した言葉を並べて、こんな世界観を作り上げちゃうなんてすごいや。またしても、ごちゃごちゃした文章になってしまいました。子供から大人まで聴いて楽しめる作品なんじゃないかなと感じました。バウンスにもインタビューあります。この作品の特設サイトもあり、そこを拝見させていただくと、いろんなミュージシャンから支持を得ていることが分かりました。長くなりましたけど、好きだーということです。ポップで本当は暗いってところがなんともいえません。

http://www.bounce.com/interview/article.php/3793
http://www.shugotokumaru.com/
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2007年10月28日

シトラス

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Yoga'n'ants / Bethlehem, We are on our own
元シトラスの江森さんと、渡辺さんのユニットアルバムです。ヴォーカルはフランス人女性。妹がフランス在住だから、なんだか親近感わくなー。簡単に表現しちゃうと、ジャズ、ボサノバという言葉がぴったり。ジャンルで云々表現するのは、本当はあんまり好きじゃあないのだけど(苦笑。シトラスとは、違った一面を見せているんだけど、なんとなくサンプリングセンスとか、シトラスらしさもあったり。軽さだったり、ちょっとごちゃっとした感覚がシトラスっぽいかな。1回聴いたときはそんなに、ぐっとこなかったんだけど、何度か聴いているうちに、わー、軽くてすーっと入ってくるなーと感じました。ドラムがすごく軽くて、サックスなどの生楽器も控えめで。微音で聴くとまた、いいんだなー。やさしくてね。ヴォーカルは、しっとりしています。全体的に、軽くてほのぼのしているけど、クールな感じです。メロディとヴォーカルがクールだからかな。あと、大人っぽいような子供っぽいような不思議な感覚。あっ、いつものことながら、私の文章もごっちゃっとしてるな(苦笑。
posted by ゆりか at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007