2014年11月04日

DON’T STOP THE NOISE! ~The Best Singles & B-Sides 1997-2007~

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TRICERATOPS / DON’T STOP THE NOISE! ~The Best Singles & B-Sides 1997-2007~
あんまり人には、話していないけど、トライセラが好きだったのですよ。これは、ベスト盤で、シングルのB面も収録されたアルバムです。シンプルな、ギター、ベース、ドラム、ポップなメロディ。最近のは、知らないのですが、変わらず素敵な音楽を届けてくれていると信じています。Feverという曲があるのですが、チャットモンチーのシャングリラを聴いたとき、トライセラの影響受けまくりだろ、と思っちゃいました。イントロが似過ぎています。チャットモンチーは、生命力が好きです。それ以降聴かなくなってしまったのですけどね。初期トライセラは、良質なロックミュージック好きな方には、気に入ってもらえるんじゃないでしょうか。今日は、メジャーJ-POP3本立ての感想文で終わりにしたいと思います。
posted by ゆりか at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2010年07月29日

リフレクション

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Reflection / Music Bizarreness
Reflectionの作品の中で唯一持っているアルバム。zuさんのブログで、Reflectionが紹介されていて、感化されました。やっぱり、素晴らしいです。Reflectionは、谷口一郎・賢治の兄弟ユニットです。これは、2ndアルバムです。軽やかなドラムに、かっこいいビートと耳の左右を飛び交うエレクトロニクスとの絡みが、最高です。1曲1曲が違った楽曲なんですが、何故か統一感があるような。アンビエントだったり、ビートが強かったり、本当に色々な表情を感じさせてくれるような、素敵アルバム。
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2009年02月09日

日々の感動

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V.A. / Scole Compilation Vol.1
Scoleカタログの第一弾。コンピの感想文書くのは、苦手なんですが、とても素敵な音たちの集まりだと思います。ベールに包まれたような温かみがあり、ドラマチックだったり、素朴だったりします。カッティングされた音が繋がれたり、フィールドレコーディングされた音に、アコースティックギターや鉄琴などの生楽器が寄り添うようにコラージュされていたり。日々の素朴な感動をそのまま、パッケージしたようなコンピレーションです。朝に聴くと、その日一日が素敵に過ごせそうな音楽です。参加アーティストは、「Lullatone」「cokiyu」「daisuke miyatani」「RF & Lili De La Mora」「.tape.」「haruka nakamura」「The Banjo Consorsium」「Familiar Trees」「Lullatone & Aki Tsuyuko」「Akira Kosemura」「Channel In Channel Out」「Dom Mino'」「MOTORO FAAM」「haruka nakamura」です。特に好きなのが、「Daisuke Miyatani」の『Between A And B』、「.Tape.」の『Slow Birds For Mayo T』、「haruka nakamura」の『Ermo』、「Akira Kosemura」の『Watercolor』、「Dom Mino'」の『Scarlett』「MOTORO FAAM」の『Parallels and Infiltrations』です。その他の楽曲も、大好きなんですけど、特に好きな楽曲をあげてみました。私は、素朴で、ほんの少しの毒を感じる音楽が大好きなんだなぁと思いました。この作品は、それほど毒を感じないのですが、私の勝手な解釈で、ほんの少しだけ、毒(良い表現が見つからない)を感じ取ります。公園で散歩したり、日向ぼっこしたり、そんな緩やかな日常の温かみを感じます。
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2009年02月07日

(は)

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AOKI,Hayato / (は)
念願の1枚です。去年、青木さんの音楽に出会って、全てをコンプリートしたくなるほど、私の胸に響きました。そして、この作品を入手できたので、念願のコンプリートです。Aoki,HayatoさんのHPから引用します。『2007年7月に、ggで行われた、GRAPHのアートディレクター北川一成さんと写真家新津保建秀さんが立ち上げたクリエイティブユニット「ヒント日」による(は)をテーマにした展覧会にあわせて製作されたものです。』テーマがきっちりあったのですね。昨日から、ずっと聴いている。フィールドレコーディングされた素材に、ゆったりとピアノ、ギターなどの生楽器が丁寧に乗せられている。本当に、美しいとしか表現できない。私の語彙の少なさが悔やまれる。曲のテンポもゆったりとしていて、時が過ぎるのを忘れてしまうほど、美しい。そして、素朴です。フィールドレコーディングされた素材は、日常の音で、じりじりと、細やかなノイズが入っていて(ノイズ好きなんですよ)、美しいピアノやギター、鉄琴の音と、絶妙にコラージュしている。音数少なめで、シンプルに研ぎ澄まされている。これが、2007年の初期作品だから、信じられないです。完成度高いですよ。曲名がないのが寂しいところ。「ヒント日」のテーマなのでしょうか。音と音との空間を大事にしたような作品だと思います。隙間のある音楽です。CDのアートワークにも、驚かされました。けっこう大きめな紙ジャケの中に、素敵なポストカードみたいなのが数枚。そして、CD帯みたいなのが一枚。持っていて満足な作品です。

私は、サイン付きのCDをいただけました。あと、数枚残っているようです。青木隼人さんマニアの人は、チェックしておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
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2009年01月18日

ドリーム

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サイプレス上野とロベルト吉野 / ドリーム
MCとDJのシンプルなスタイルのサ上とロ吉のファーストアルバム。MCであるサ上のリリックが面白い。気取らないで、思ったことや感じたことを素直に、ストレートにラップしている。エンターテイメント性が高いなと感じます。時に、どきどきしてしまう歌詞も(苦笑。なんかヒップホップを愛しているなあというのが伝わります。DJであるロ吉のスクラッチや選盤もおもしろい。2ndアルバム、そろそろ発売なんだよね。楽しみです。
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2009年01月16日

雪のワルツ

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湯川潮音 / 雪のワルツ
湯川潮音さんのちょっと濁っているような(濁ってはいないんだけど、上手い表現が見つからない)透き通った伸びやかな声が大好きです。1曲目の雪のワルツは、3拍子で思わす飛び上がっちゃいました。タイトルにある雪のキーワード通り、冬にぴったりな一枚だと思います。マイナーコードなメロディラインも大好きです。アレンジも派手過ぎなくて、素朴で耳にすっと入っていきます。湯川潮音さんが、そっと歌いかけてくれます。クリアなギターも、美しいです。すーっと聴ける1枚だと思います。4曲目の『知らない顔』6曲目の『長い冬(3拍子)』は名曲です。もちろん全曲良いんですけど。ミニアルバムです。
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2008年06月26日

美しい音

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Akira Kosemuraさんの「It's On Everything」を聴いている。感動した。うおー。日常感溢れる子供の声のサンプリング(フィールドレコーディング)と素朴なピアノなどの生楽器のコラージュ。なんともいえないです。このアルバムタイトルである、5曲目の「It's On Everything」という曲がもっとも好きかな。ビブラフォンとエレクトロニクスがベールを包んだような優しさで左右の耳に音の粒子が飛び込んでくる。ミニマルだけど徐々に高揚しいくメロディ、フィールドレコーディングされた日常の音。美しい水流のように沸き立つ音たち。思わずうっとりしてしまいます。

http://www.myspace.com/kose0606
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2008年04月24日

Versions of the Prepared Piano

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Hauschka / Versions of the Prepared Piano
Hauschkaは、ドイツを拠点として活動しているピアニストです。このアルバムは、傑作アルバム「The Prepared Piano」の曲に歌を乗せて様々なアーティストが参加したアルバムです。シンプルなピアノや、どうやって工夫したのか私にはよく分からないのですが、少し変わったピアノの音色もあります。原曲を大切にして、歌が乗せられているなあと感じました。美しくて優しくて安心する音です。日本語歌詞もあります。なんだかうれしいな。参加アーティストは、「Eglantine Gouzy」「Barbara Morgenstern」「Nobukazu Takemura」「Wechsel Garland」「Takeo Toyama」「TG Mauss」「Vert」「Frank Bretschneider」「Mira Calix」「 Chica and the Folder」「Tarwater」です。Hauschkaのピアノは、遊び心が垣間見れるリズミカルでメロディカルだなあとつくづく感じます。ジャンルで表現するのは好きじゃあないですが、エレクトロニカ、ポストロックに飽きてきた方は、聴いてみると新たな感動があるんじゃないかなと思います。
posted by ゆりか at 06:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2008年04月23日

The Flying Club Cup

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Beirut / The Flying Club Cup
大好きなBeirutの2ndアルバム。哀愁漂うメロディとアレンジと深みのあるヴォーカルが特徴的だと思う。私のBeirutとの出会いは、アメリカのRevolver USA Sampler Summer '06というコンピレーションでした。実は、このコンピは、PERCEPTO MUSIC LABで頂いたものなんです。そして、突出してこのBeirutが、胸にぐっときて。そして、お友達から1stを頂き、2ndも頂いたという。多謝であります。Beirutは、若干20歳。20歳にして、こんなにも深みのある音楽を作り上げたという事実を知り、感動したものです。WEGも、絶賛しているようです。このアルバムは、わりと3拍子が多くて、ズンタッタというリズムと、哀愁漂うメロディが絶妙に絡み合っています。ギターの音は聞こえないです。音的には、ブラスバンド部を思い浮かべるような。表現が下手糞ですが(苦笑。コーラスワークもすんばらしい。今は、春ですが秋を彷彿させられる音だなあと思います。

http://www.beirutband.com/
posted by ゆりか at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

River Water

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Aaron Martin / River Water
Aaron Martinの2ndアルバム。さまざまな生楽器が、コラージュしていて繰り返されるフレーズは、どこか壮大で薄暗くもドラマチック。重なり合う音は、シンプルながらも奥深いと感じます。ミニマルなんだけど、音圧とかが微妙に変化している。細かいところまで音にこだわっているなと感じます。Aaron Martinは、一人でこの世界を作り上げたとのこと。若いのにすごいなあと圧巻されました。Beirutといい(全然音違いますが)アメリカ(かな?)から、若いのに奥深い音楽を伝える人が出てきて、わくわくします。このアルバムは、オーストラリアのレーベルから、らしいです。
posted by ゆりか at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

ワルツを踊れ

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くるり / ワルツを踊れ
最近のくるりは、正直あまり興味を持てなかったのだけど、このアルバムは、私に久々に感動を与えてくれたアルバム。オーケストラとロックの融合なんて簡単な表現だと、この名盤には申し訳なさすぎるんだけど、私のちっぽけな頭にぱっと浮かんだのがこの言葉。とにかくメロディが良すぎというか好みすぎるのです。日本独特のわびさびを感じられるメロディ。それに岸田くんの、少し頼りなさげなヴォーカル。芯は太いんだけど、どこかよれよれロックンロール。
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2008年04月21日

La Cucaracha

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Ween / La Cucaracha
本当に、Weenはいろんな音楽を聴かせてくれる。ユーモア溢れる音が飛び出すと思ったら、正統派ロックンロールやR&Bまでも。本当に、予想がつかない音を届けてくれるんだよな。Weenは永遠に私のアイドル(?)です。聴いていてすんごい楽しくなるんだよ。Weenは、結成20周年を迎えたみたいです。もうベテランバンドだね。すごいよ、Ween。
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2008年04月14日

Silje Nes

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Silje Nes / Ames Room
ノルウェーSSWの1stアルバムみたいです。Silje Nesが、全ての音を手がけているらしい。柔らかなエレクトロニクス、生楽器が緩やかに絡み合った演奏に、Silje Nesのちょっと幼く感じるような声。この声、歌い方、とっても純粋に感じます。私が勝手にイメージする北欧(針葉樹に雪のイメージ)の冬から春にかけての季節感を感じます。厳しい冬を越えて春に向かっていくような感覚になります。なるほどの、Fat Catからの作品です。

http://www.musicomh.com/albums/silje-nes_1207.htm
posted by ゆりか at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2008年01月13日

ジョン

JohnCale.jpgJohn Caleの「Vintage Violence」を、久々に聴いている。zuさんのブログに触発されてね(笑。特に、2曲目の「Gideon's Bible」が大好きでして。サビ(?)に入る前の転調する部分がたまらないのです。センチメンタル過剰です。トクマルシューゴさんの3rdが好きな人はぜひ聴いてもらいたい作品ですね。うん。The Velvet Undergroundも久々に聴きたいが、iTunesには、The Velvet Underground and Nicoしかインポートしてないという。引っ越したら、聴きこみたいなあ。10代最後に、きちんとThe Velvet Undergroundを聴けてよかった。2枚目が一番好きかな。Nicoのソロも哀愁漂っていて、暗くて好きです。秋から冬にぴったりです。

humoto1.jpg続いては、麓健一さんの「炎上する、それ」です。1曲目、MySpaceでも聴ける「文化(Short)」のコーラスにやられて、即購入に至ったわけですが、声大好きですね。そして、歌詞が暗めで、ますますやられているわけです。アフロディーテファンクラブと同様、去年買っていたらベストに入れたい一枚です。ほわーんとした空気とか、シンプルなアレンジとか、すんごく心に沁みる一枚です。他の作品も聴いてみたいぞ。
posted by ゆりか at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2008年01月08日

しらきや

afrodhiteunklove2.jpgアフロディーテファンクラブの「マリンタウン」をようやく聴いている。歌詞がものすんごい沁みるんです。私のことを言われているような気がして。特に、4曲目の「しらきや」には、涙です。切ないピアノのフレーズから心が、ぐーっと引き込まれるんですが、よーく歌詞を聞いてみると、なんだか自分のことを言われているような気がして…「努力もしない夢を語らないでくれ」もう、プレイリストに追加して聴きまくりです。ポップなんだけど、メジャー感があるポップじゃないところが、なんだかすごいなあと思った。6曲目のDJきなこもちアイスさんのMIXも、とっても好きです。26分30秒!いろんな音楽がコラージュされていて、楽しいです。盛り上がります。ブルーハーツ、パフィーなど懐かしさ満点だったり。あー、知ってる曲けっこうあるのに思い出せないもどかしさといったら。

RadioheadIn.jpg説明不要、私が大好きなRadioheadの最新作「In Rainbows」をだいぶ前に聴いたんだけど、感想を書かなかったので、今書きます。Radioheadは、私が高校時代に、「The Bends」という2ndアルバムで出会って、私の音楽人生を変えたといっても過言ではないバンドなんです。んでんで、ちょうど3rdアルバム「OK Computer」が発売されていて、来日もしちゃって。でも、部活で行けなかったという(あ、お金もなかったし)。んー、でもRadioheadのアルバムの感想文書くのは、久しぶり?初めて?でも、好きなんだよ。前置きが長すぎました。この作品は、だいぶライブ感がある生の音が伝わってくるリアルな作品だなと感じました。トムが、ようやく(?)自分の声を受け入れて(いい声なのにねー)、歌った作品だという。前作ほど、初聴きして、うわ、すごいというのは正直なかったんだけど、聴けば聴くほど、良さがにじみでてくるスルメアルバムだと思います。私は、隠れ熱狂的ファンなので、BOXを40ポンドで購入しちゃいました。と、書きながら引越しがまだで、12インチを聴けていないというへたれファンなのです。
posted by ゆりか at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月29日

2007年ベストCD

スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展
The Reflection / Music Bizarreness
Aaron Martin / Almond
COASARU / BULLY
PARANEL / OLDNEWNEL
Opitope / Hau
口口口 / Golden Love
チャットモンチー / 生命力
ササキさん&アスナ / ササキさん&アスナ
The Medium Necks / stars, stars
ゆらゆら帝国 / 空洞です
Andrew Chalk & Daisuke Suzuki / The Days After
Kashiwa Daisuke / Program Music I
Rezo / High Availability
Dasman / Form
Andersens / Gzi Gzi Gzeo
Hose / Hose
Gellers/ Gellers
Takeo Toyama Band/ Slow Jesus Slow Venus
world's end girlfriend/ Hurtbreak Wonderland
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2007年12月26日

名言

「音楽ファンに失格はない」とは、PERCEPTO MUSIC LABモリカワさんのお言葉。すんごい心に響いたよ。うれしかった。そう、ミュージックラバーだ。最近、情報に疎いけれど、暇な分(苦笑)、たくさん音楽を聴いているという自負はあります。えへへ。こんなに暇な時期は続かないと思うので、音楽を聴き倒します。働けないこの身体をなんとかしないとな。来年の目標は、病気を治すことかな。不眠症、きっついです。

911FANTASIA.jpg遅いですが、七尾旅人の「911 FANTASIA」は、すごい。ジャンルどころか音楽という括りを飛び越えている。完全なる物語だ。BGMにもならないと思うし、ポップソングからも懸け離れている。おじいちゃんと孫がお話するという形式をとっていて(私の勝手な予想)、近未来から旅人おじいちゃんが孫に話しかけている。そこに、効果的に和音やリズム、壮大なメロディが組み込まれているのである。今まで、こんな音楽がJ-POP界から出現していたのだろうか?私は知りません。単に無知なのかもだけど。新しいというよりは、懐かしいといった感触。感覚。お時間に余裕のある方だけにお勧めします。歌詞カードを見ながら、旅人さんが考えている現世界を旅人さんが作ったリズムやメロディを私のフィルターで濾過して聴いてみた。そして、率直な感想は、世界や人間は怖いということ。テロ、戦争、など。この世はどうなるんだろう。でも、音楽は続いていくという希望も聴き取れます。そう、音楽は永遠なんだ。
posted by ゆりか at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月12日

Nostalgic Wind Blows

NostalgicWIndBlows.jpg一本道ノボルさんがコンパイルした「Nostalgic Wind Blows」を聴いている。ノボルさんコンピ第三弾であります。もう、私なんかが言葉を書くと、穢れてしまいそうなそんな繊細なコンピレーションだなぁと感じた。夏から冬にかけて流れていくんだけど(タイトルを参考にしました!)、しんみりくるね。ジャケットもなんともいえない(笑。コンピの内容とは、少しかけはなれてる感が絶妙ですね。コンピの内容は、ピアノとギターが美しくそれぞれのアーティストさんが、しっとりと丁寧に歌い上げているのが特徴かなぁ、なんて感じました。どの曲も、なんといってもメロディが美しい。どこにも無駄のない音楽たちの集い。女の子にもてるコンピですよ(笑。

OnceAHue.jpg続いては、hueの第二弾コンピレーション。詳細は、hueのHPに書かれているんで、そこを参照してもらいながら聴いてみるといいと思います。まさに、ベッドルームミュージック。見事にウタモノとヒップホップが融合された作品だと思います。いや、そんなジャンルに括ることのできない美しい作品だ。ただひたすらに美しい。そして丁寧な作品だなぁとも感じます。優しい温かなベールに包まれたようなコンピレーション。思わず、うとうとしちゃって、昨日なんて不眠症(内緒!)の私もうとっりと寝てしまったからね(笑。特に、「One Last Word」という曲が好きで、やっぱりFactorはすごいなあと感じたもんね。「Nothing Is Like Home」から「Firm Ground」の流れなんかすごい好き!あとあと、Nomadやっぱり好きだー。来日(しかも静岡にも!)したときに、挨拶したいと思います。英語勉強しなくちゃー。大の苦手なんだよね(苦笑。でも、Nomadとは、挨拶くらいしたいー。声から反則だよなー。

コンピレーションものの感想(戯言)って書くの難しいね。文章書くの苦手だから、なおさらだ。思いっきり国語苦手、数学得意の理系(単なる言い訳)だからね。
posted by ゆりか at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | メモ2007

2007年12月11日

J-POPうう

chatmonchy2.jpgチャットモンチーの2ndアルバム「生命力」。まさに「生命力」というタイトルが当てはまる作品だな。生きる力、まっすぐな心、温かい思いやりが本当に素直に伝わってくるんだよな。そして、なによりえりこちゃんの透き通った声が、ずるいくらいかわいくて。さらにスリーピースのシンプルなバンドサウンドがかっこいいんだよな。オルタナ(?)な音で、心にびしばし響く。徳島の同じ町に住んでいた同じ年代の女の子3人がバンドを組んで3人が歌詞を書いて、1人が曲を作るというチャットモンチー。ポップでパワフルで、太い音楽だな。この2ndは、上京してから作ったという。その思いが、歌詞にあらわれていると思います。ラジオやえりこちゃんの2万字インタヴュー読んじゃってるから、なんか3人の普段の姿を妄想しちゃうね。3人は、月に一度お泊まり会をしているくらい仲良しなんだって。そこでは音楽の話はしないんだって(ラジオ情報)。うおー、話がそれた(苦笑。いいや。チャットモンチーは、大きな筋の通った太いポップな音楽を届けてくれました。音には、関係ないけど、3人はすんごい素朴でかわいいんだよね(笑。癒されます。私よりも年下なんだよねぇええ。かわいい!

tsan1.jpgけっこうアッパーなTsan(ツアン)の1stアルバム「SINGLARITY SCIENCE FICTION」を紹介したいと思います。聴いてから感想(戯言?)書くの遅くなりましたあ。近未来的な(キセルの近未来とはまた違った世界)音だなあと感じた。ラップトップとサンプラーを用いて(おそらくね)楽しんで作った感じが伝わってきます。曲のつなぎ目が分からないくらい滑らかに進んでいきます。かわいらしいビートに、ユーモアあふれる摩訶不思議なメロディ(いろんな音を加工しているんだろうなー)。あ、摩訶不思議と書いたけど、聴いてみるとポップでもあるな。音の加工の仕方が、角があまりなくて滑らかで、心地よいしのりもよい!踊れる踊れる。どこか懐かしいメロディも聴かれたり、ファンタスタジック(?)という言葉があてはまるような気がする。クチロロの提示した「20世紀アブストラクト」が、ふと頭をよぎった。うむ、これは「21世紀アブストラクト」だ(笑。なーんてえらそうなこと書いたけど、楽しくてハッピーで身体が自然に揺れ動いちゃうような、そんなダンスミュージック!
posted by ゆりか at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007

2007年12月10日

ドローン

TheVanPelt.jpgThe Van Peltの「Sultans Of Sentiment」です。久しぶりに聴いたら、すんごく良かったので紹介。このバンドは、ブロンドレッドヘッドのメンバーで構成されています。聴いたとたん分かると思いますが、ベルベッツの匂いがします。しゃべるように淡々と言葉をつなげていくようなヴォーカルスタイルも、自然になじんで違和感ありません。少しけだるいメロディーに、しゃべるようなヴォーカルは、いわゆるベルベッツ・チルドレンと呼ばれるようなバンド(良い表現できなくて残念)とスタイルが似ています。が、メロディーやアレンジを含めた楽曲が、それらのバンドと比較してきれいなんですよ、飛びぬけて。大好きです。

sasakiasuna.jpg続いては、ササキさん&アスナ。アスナ大好きなのに、この作品を見逃していたへたれです(苦笑。もう、大好きの一言につきます。もう、何度聴いただろうか。へヴィーローテーション中です。いろんな人に広まってほしい作品であります。かわいらしい鉄琴の音にエレクトロニクスが絡み合い、ほのぼのとした空間を生み出しています。トイピアノの音もかわいらしくて、思わず微笑んでしまいます。アスナのオルガンドローンも健在。エフェクトがかかったような、声のサンプリングにもうっとりします。何を隠そう、声のサンプリングマニアなんです、特に子供の声や動物の鳴き声のサンプリングを聴いたときには、すんごく強烈に反応しますから。このアルバムの中で最も長い曲である「i am waiting for call from you in 3pm., July」なんて、まさしくアスナさん!と分かるオルガンドローンが楽しめます。ササキさんについては、あんまり知らないんです(苦笑。すいません。
posted by ゆりか at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2007
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