2012年06月23日

言葉にならない、笑顔を見せてくれよ

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くるり / 言葉にならない、笑顔を見せてくれよ
オーケストラを導入した前作『ワルツを踊れ』の次に発売されたアルバム。うろ覚えなんだけど、雑誌を立ち読みしたとき、岸田さんが、もう音楽制作に限界を感じて、就活まで考えた、みたいなニュアンスで書かれていました。私は、特に期待していないで、このアルバムを聴いたのですが、じわじわと良さが伝わってくる感じです。どこか懐かしい、少しひねくれたギターポップです。特に、『犬とベイビー』が好きです。シンプルで、何度でも聴けるアルバムだと思います。
posted by ゆりか at 10:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | メモ2010

2011年02月15日

Wave

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Saito Koji / Wave
Saito Kojiさんの作品は、コンプリートするほど好きなんです。タイトル通り、波が揺らめいているような1時間の作品。薄くて柔らかなギターノイズに、どこか優しげなシンセかなギターかな、重なり合い、ミニマルなんだけど、飽きのこない素敵な楽曲だと思います。海から離れた所に住んでいるので、海のそばでのんびり夕日でも眺めたいなーなんてときには、この作品を聴きます。細やかな音の重なり合うドローンは、聴いていて心地よいです。
posted by ゆりか at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

Salvaged Violets

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Celer / Salvaged Violets
大好きなんです、「Celer」が。数枚持ってますがコンプリートはしてません。お金ないんです。そのわりには、音源買ってますが(苦笑。この作品は、2枚組みで、それぞれ1曲70分以上もあります。じわじわと響き渡るシンセドローンが心地よいです。細やかに音が、反芻され美しくもあります。アンビエント・ドローン好きな私には、最高です。小さな音の塊が、揺らめいて気持ちが良いです。
posted by ゆりか at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年09月30日

Fantastic Explosion

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Fantastic Explosion / Sounds In Space
スペイシーで、聴いていて懐かしいんだけど、新鮮な感じもするテクノミュージック!ついつい踊りたくなっちゃうような四つ打ち。これこそ、ダンスミュージック。

9月最後ですね。明日から、タバコ値上がりです。病気になって入院して勧められて以来、ニコチン中毒になってしまったので、値上げは辛いです。禁煙しようとしたら、よけいに吸ってしまったし。困ったちゃんです。
posted by ゆりか at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月30日

何故限定?

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S.L.A.C.K. / Swes Swes Cheap
やっと入手しました。S.L.A.C.K.の3rdです。何故限定なんかにするんだろうね。S.L.A.C.Kは、もう日本語ラップ界では有名で大人気なのに。スラック自身は、気づいていないだろうけどリリースが早くてとても活動的だなと思うと同時に、ラップのスキルが磨かれているなという印象。相変わらずけだるい緩やかで、心がほっこりするラップを聴かせてくれます。ラストは、仙人掌をフィートして、影響されてなのか(?)高速ラップが聴けます。何故1500枚限定なんだろう。もっと多くの人に聴いてもらいたい作品なのに。
posted by ゆりか at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月26日

ビート

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Free The Robots / CTRL ALT DELETE
多様なビートを楽しめる作品。ジャンル云々じゃなく本当にビートがユニークで多彩。ピコピコとエレクトロニクスや生楽器とのコラージュも見事。ドープの意味がよく分かららないくせに、「ドープ!」と叫びたくなります(笑。ライナーは、原雅明さんです。ライナー&インタヴューは省略で帯に書かれているフリー・ザ・ロボッツの紹介文を引用します。「フリー・ザ・ロボッツことクリス・アルファロは、カリフォルニア州サンタ・アナの郊外を拠点とするプロデューサー&DJ、フリー・ザ・ロボッツとしては、2003年から活動を始めた。バンド、MCとのプレイやDJとしての活動と並行してプロダクション制作に乗り出した。トラディショナルなジャズからヒップホップ、サイケデリック・ロックなど多様な音楽からのサンプリングのみならず、自らキーボードやギターなどの楽器類を演奏したサウンドをブレンドした有機的で躍動感のあるトラックが特徴的だ。近年は、LOW END THEORYに頻繁に出演をして、そのビート感覚に磨きをかけると共に、The Crosbyというレストラン&クラブの共同オーナーとして、ファッション・ブランドOBEYのパーティーのオーガナイズも手がけ、シーン周辺の活性化にも寄与している。」
posted by ゆりか at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月15日

日本盤

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Matt & Kim / Grand
Matt & Kimの2ndアルバム。2009年の作品が豪華ボーナストラックを加え今年発売されました。Matt & Kimは、NYの男女デュオです。ヴォーカルのかけあいがたまりません。隙間の感じられるしょぼしょぼな音もたまりません。私が知らなかっただけで、かなり人気があるようです。パンク精神も感じられます。ポップでグッドなメロディに、明るいヴォーカルが歌っています。爽やかで乾いた感じがします。
posted by ゆりか at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月08日

撃沈

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やけのはら / THIS NIGHT IS STILL YOUNG
今日は、撃沈な1日でした。夜中の1時半に目覚めて朝まで眠れなかったから、音楽聴きながらだらだらとネットをしたりしていました。朝食後、いきなり睡魔に襲われて、そのままうたた寝。午後もうたた寝。バックミュージックは、今も聴いているけど、やけのはらの新譜。堪らなく良いです。夏らしい作品。やけさんの丸みのある温かくて柔軟なラップは、聴く人の心を柔らかく穏やかにしてくれるんじゃないでしょうか。キミドリのカヴァーや七尾旅人さんとのコラボも収録されています。トラックも、滑らかで聴いていて心地よいです。やけさんのラップは、聴いていると自分も、ラップ出来るんじゃないかという感覚に陥ってしまいますが、到底真似出来ません。緩やかに聴こえるけど、言葉多数で難しいのです。日々のだらだらした日常とやけのはらの新譜の感想がぐちゃぐちゃですね(苦笑。明日は、訪問看護。張り切っていきたいです。それにしても、アルファベッツ聴いてから、やけさんのファンになったのですが、こういう柔軟なラップに弱いです、というか好き過ぎます。やけさんのMIXも、好きです。何度も書くけど、この柔軟なラップは、私の心を穏やかにしてくれます。
posted by ゆりか at 20:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月07日

最後

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フジファブリック / MUSIC
フジファブリックの、5thアルバム。去年、志村さんが他界してから、その他のメンバーにより完成させた渾身の作品。今までの、作品に比べて、癖がないというか…。でも、フジファブリックの音なんですよね。前作が、志村さんの苦しみ、寂しさなどが滲み出ていたけど、今作は、志村さんの優しさを感じます。変態性が少々ないのが残念だけど、これからのフジファブリックの方向性を感じ取れる作品だと思います。特に、「wedding song」が好きです。
posted by ゆりか at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月03日

いつの間にか大人気

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サカナクション / kikUUiki
サカナクションの4thアルバム。いつの間にか大人気ですね。オリコンチャートを賑わすようになったり、ラジオでも流れたり。サカナクションのアルバムは、どれも大好きですが、この「kikUUiki」は、特に気に入っています。今までのアルバムも、アルバム全体通して、まとまった世界感を持っているのですが、今回のアルバムも、汽空域の世界が表現されていて、いつもより少しへヴぃーなアルバムで、私的に一番好きかもしれません。テクノ、ダンスミュージック、そしてロックをも包括してしまう、ジャンルに括ることの出来ない、テクノダンスミュージック。ってジャンル書いてますね(苦笑。ポリシックス、フジファブリック、そしてアンダーワールドなど好きな人は、サカナクション、気に入ってもらえるような気がします。って最近、ポリシックスとアンダーワールド聴いてないですが(苦笑。踊れるダンスロックチューン満載。だけど、メロディーはメランコリーだし、歌詞も少々へヴぃーな内容になっています。
posted by ゆりか at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年08月02日

Autora

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Autora / Autora
Autoraのデヴューアルバム。ジャンルに括ることが出来ない、表情豊かなエレクトロサウンド。私の駄文より、CDの帯に書いてある文章の方が、伝わりやすいので、引用します。『国籍不明の民族音楽?辺境の地の電子音楽?大三世代の流行曲?元TANZUMUZIK、speedometeterこと高山純・エレクトロニカ、アブストラクト、テクノ、アンビエントを超え、2人のマエストロが到達した新境地。グローバリズムとモダニズムに逆行するエキゾ・ミュージックの新機軸「AUTORA(アウトラ)の」待望のデヴュー。』
posted by ゆりか at 03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年07月31日

ドラマチック

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Miroque / Hof
Miroqueの4hアルバム。360°Recoredsに所属(?)していた頃、Miroqueが入っているコンピレーションは、わりと手に入れていたのですが、オリジナルアルバムを買うのは初めて。なんという名前の楽器かは、分からないのですが、多重録音された音が、見事にコラージュされていて、キラキラしています。幾重にも重ねられた楽器とエレクトロニクスが、朗らかに寄り添っています。ドリーミーで聴いていると、ファンタスタジックな世界に引き込まれます。短めドローンと名付けましょう(苦笑。美しくてドラマチックな世界です。
posted by ゆりか at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年07月26日

idiot's vew

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EeMu / idiot's vew
EeMuは、Paranelのリミックスで知って、とても好みだったので、追っかけてます(笑。いちいちトラックがかっこいいのです。このアルバムは、所謂インストゥルメンタル・ヒップホップです。淡々として渋くてかっこいいです。サンプリングされた音と、EeMuの作りだすビートが見事にコラージュされています。生楽器や自然の音も聴かれ、温かみもあると思います。シンセの音がシュワっとしていて軽やかで、気持が良いです。ハウスミュージック的な要素も含んでいると思います。
posted by ゆりか at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

夏3

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Chin Mountain / Scape 001-002
Nobuo Yamadaさんの別名義での作品。20分もの大曲が2曲収録されています。タイトルは、「sumemer lake holiday」「anesthetizing horizon」です。まるで、工場内に入っているような金属音が響きわたるんだけど、何故か自然の森林の中に入っていくような感じでもあります。それは、鳥の囀りや、川の流れるような音がコラージュされているからだと思います。夏の青々しい木々の中で、音が泳いでいるような感覚です。音の洪水の中のドローンは、やっぱり大好きです。ハードコアなフィールドレコーディング作品。2曲目は、加工された女性ヴォーカルもフィーチャーされていて、無機質な金属音とのぶつかり合いコラージュが素敵です。鐘の音、水の音、耳を澄ませば、無機質な金属音の中に潜む自然豊かな音が、響きわたっています。
posted by ゆりか at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

Nille

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Hiroki Sasajima / Nille
ベルギーのレーベルMystery Seaから発表されたHiroki Sasajimaさんの新譜です。限定1000枚らしく、私のCDには60とナンバリングされています。がさがさ、ごそごそ、どこでサンプリングしたんだろうと不思議に思います。幼い頃、真空管の中にいたとき、聴いたような音。フィールドレコーディングされた音が、豊かに広がっていく。無機質なんだけど、何度か聴くと、とてもクールで、起伏のある展開を聴かせてくれます。物質音が生々しく、極少量の楽器の音が(勘違いか・苦笑)静かに響いています。東京で、レコーディングされた楽曲だそうで、確かに都会の匂いを感じます。ハードコアなフィールドレコーディング作品。
posted by ゆりか at 05:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

久々に洋楽ロックを購入

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Disaperrs / Lux
90 Day MenのギタリストであるBrian Caseを中心に結成された4人組のシカゴのバンド。90 Day Menが大好きだったので、試聴もせずに購入(笑。荒削りなノイズギターサウンドと、ソニック・ユースやベルベット・アンダーグラウンドを彷彿させられるヴォーカルスタイル。ロック(本当はジャンルで括りたくないのだが…)サウンドは、わりとミニマルで、ノイズギターのループがたまらないです。でも、90 Day Menの方が好きだな。だって、少し気持悪いヴォーカルだから(笑。本当に、久しぶりに海外のロックを聴いたよ。パンク、ガレージ的な部分も垣間見れます。
posted by ゆりか at 05:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

2010年07月25日

PRODUCER #.2

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V,A. / PRODUCER #.2
UKは、マンチェスターのFAT CITYのコンピレーションです。基本的にインストヒップホップビートが特徴的ですが、ブレイクビーツ、テクノ、クロスオーヴァーなどジャンルで括ることの出来ない、渋くてかっこよいビートが楽しめるコンピレーションです。ノンビートアンビエントドローンも大好きですが、バキバキのブレイクビーツも大好きなのです。比較的ライトなビートで、聴いていて心地よいです。踊れる緩やかなダンスビート!
posted by ゆりか at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

22222

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drawing4-5 / 22222
2ndに続いて、3rdアルバムです。このアルバムも同様に、様々な生楽器と、気づきにくいエレクトロニクス、日常のサンプリングがコラージュされた、フォークミュージック。多重録音されたんじゃないかな。音楽聴くのは、好きだけど、楽器までは分からないのですが、多種にわたる楽器やテープなどを用いられているんじゃないかな。booksやシトラスが好きな人は、一度drawing4-5を体感してもらいたいな、なんて思います。なかなか聴き取れないヴォーカルも素敵です。激渋!
posted by ゆりか at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

always,the words come in suddenly

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drawing4-5 / always,the words come in suddenly
待ちに待った、drawing4-5の2ndアルバムです。多種にわたる楽器の音色と声とのコラージュがたまりません。生楽器の音が、丁寧に響いてきます。ごちゃごちゃしたとっちらかった感じがたまりません。サンプリングされた日常の音が、非日常的な音に変化していて、面白いです。続く3rdアルバムも素敵です。私が、drawing4-5と出会ったのは、東京で行われた「アンチコンナイト」で、音楽の趣味が妙に一致したFut!?さんとmcatmさんに教えてもらいました。
posted by ゆりか at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010

Budamunky & S.L.A.C.K. / Buda Space

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Budamunky & S.L.A.C.K. / Buda Space
限定1000枚です。これは、「My Space」のリミックス盤です。全然別物に化けています。単なるリミックスではないことを、聴けば分かるのではないでしょうか。私は、去年からS.L.A.C.K.中毒でして、本当に好きなんです。愛くるしく、けだるいようなラップに、日常をそのまま素直に吐き出すリリック。本当に、好きなんだよな。
posted by ゆりか at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ2010
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